九州大学海外派遣留学生 最終報告書

留学先大学名

ワシントン大学                      (国名:  米 国    )

留学先学部名(またはプログラム名)

人文科学

留学期間

2003 年 9 月   〜  2004 年 3 月

学部/学府・年次

経済学府

   2年次〜    年次

留学により卒業または修了が遅れる見込みの有無とその期間

有 ・ ●無  (期間:          )

卒業の遅れる理由

NO.に○印をつける)

1.4年次に留学したため 2.単位が不足するため 3.新卒で就職したいため

4.その他(具体的に記入)

1.留学先大学について

授業(カリキュラム等)の概要について

 

 

 

 

ワシントン大学のカリキュラムは、かなり充実にしていると思われる。専門に問わずに、様々なジャンルの科目を取る事が可能です。

多数の講義は、事前の予習、事後の復習およびassignments あるいはprojects3回、講義中の小テスト、中間テスト2回、および期末テストが要求されています。そのために、新学期が始まってから、忙しくなる毎日です。

私は取っていた講義は、以下のとおりです。

 

Introduction to communication(マスメディアの歴史、現状と未来,毎日2−3時間ほどのreading material , respond paper, +3 paper+ 3 test)
・computer fluency(ITに馴染む、ホームページ、データベース、アニメの作成。将来に役に立つが、時間がかかって、相当大変な講義)
・finance(ポートフォリオ理論の運用、週1のassignment,2回テスト)
・ocean biology(週1回2時間の実験,課題製作とプレゼンテーション)
・music(基本的音楽知識)
・history medicine(医学発展の歴史、3回テスト)
・economy(3回テストのみ)

留学先大学のサポート体制について

(語学面/勉学面/精神面/住居・生活面など)

 

米国の大学は、世界中のいろいろなところから来た学生がたくさんいますので、留学生ケアというものはほとんどありません、ここに来た学生は全て平等に勉強と生活をしています。授業に付いていかないケースはよくありますが、先生やTAと相談したうえで、自分で事前に予習し、事後にTAに分からないところを確認するなど、いろいろな方法を考えて解決するしかないです。そのために、あそこの最適な言語環境を利用して、言語能力が高まれば、高いほどで、生活は楽しくなります。

私は大学のすぐ近くにある寮に住んでいます。部屋はほぼ全部個室で、ダッブルルームではシャワーとトイレがついていますが、キッチンは共同です。このキッチン共同というのは私がなかなか気に入っています。キッチンの設備を揃いたうえに、テッブルといすも置かれておりますので、午後の4時以降に、学生はぞろぞろ帰ってきて、晩御飯の用意をしたり、間食を食べたり、キッチンは、コミュニケーションのチャットルームとなっています。

留学先大学に対する感想

 

 

 

 

 

ワシントン大学は、シアトルにあるいくつの大学のうち、最も古い大学です。カリキュラムは、かなり充実で、教育システムもかなり良くできていると思われます。学期が始まる前の学生向けのオリエンテーションや、学生同士の交流活動など、いろいろなイベントも充実にしています。図書館、講義教育設備、コンピューター設備など、綺麗に整えています。そして各施設は安全かつ有効に管理されています。IMAというスポーツジムでは、プール、剣道、柔道クラス、バスケットボール、バーレーボール、バトミントンなどたくさんのスポーツ種目があります。学生に対して無料で利用できるので、勉強の疲れを取る積極的な方法です。それ以外に、各種の音楽演奏会、舞踊、映画、スポーツ大会なども、常時的に行われています。地理的な要素で、シアトルでは、冬に雨が続く日々が多いですが、春になってくると、いろんな花が咲き、空は青くなり、本当に自然に恵まれた素敵な街だと思います。特にワシントン大学のキャンパスは桜が満開する時期に、花見に来る大勢な人々で、賑わっている風景は、一年中最高に綺麗な景色だと思います。

教授と生徒のコミュニケーションが良く取れているように見られます。講義中に、かなりオーポンかつ自由な雰囲気で、ものを食べたり、足を高く上げたり、突然質問をしたりする学生はすくなくないが、大半の教授は学生が分かるまで教えることに専念しているが、ほかの事にさほど気にしないようです。これは、アジア、特に日本からの学生はなかなかなれない講義景色です。

 

 

同じ大学への留学を希望する人たちへのアドバイス

クラスの形式には10人程度の少人数のクラスから500人程度の大人数のクラスまでありますが、どちらのクラスでも人数の制限があり、単位登録制になっているので、早いものの勝ちでしょう。

自分のTAとよく連絡を取って、講義中の不明なところについて質問したり、新しいプロジェクトに対してアドバイスをもらったりすることで、勉学中の難関を早く乗り越えることができます。

学生団体および地元の友好交流団体に入って、週末を楽しく過ごしましょう。

 

 

2.事前手続き(ビザ申請など)

ビザの種類

 

F1ビザ

 

 

ビザ申請先

在大阪・神戸アメリカ総領事館

 

 

必要書類、手続き方法

ビザ申請書、

留学先交換留学許可書、

銀行残高証明書、

TOEFL成績、

留学理由書など

 

 

手続きに要した時間

2週間以上

 

 

その他必要な事前手続き

チッケトの予約、寮を契約あるいは住宅情報を収集

 

 

3.日常生活

日常生活の概要、感想

 

 

 

 

 

西洋の食文化になかなかなれないということは、一つの悩みでした。食堂では、ほとんど変わらず同じメニュー、値段は高いのに、美味しくない、かつカロリーが高いでした。自炊するならば、この問題を解決できますし、生活費もかなり節約できますよ。

とにかく慣れるまで勉強が大変でした。特に最初の頃は常に予習や宿題に追われているという感じ、キャンパス外に出ることはほとんどありませんでした。それを頑張って乗り越えると、週末に外食や寮のイベントや参加している団体のイベントなどで充実した留学生活を送ることができます。

 

 

生活費(月額)及びおおよその内訳

自炊の場合なら、月に3-4万円の食事代+家賃月に5万円(光熱費を含む)+生活雑費月に2万円

日本から持参した方がよいもの

 

ノートパソコン、

電子辞書、

お洋服(あそこに大きいサイズの洋服が多いから)、

デジタルカメラ

 

これから留学する人への、日常生活(治安対策を含め)に関するアドバイス

キャンパスの中では、パトカーが常に回っているので、安全と思いますが、キャンパス外の治安はそれほどよくないです。昨年に、ワシントン大学の周辺で強盗と拳銃事件がありましたので、夜は一人でキャンパス外に出ないように。あと、夜はバスを使わないようにする。夜はキャンパスの周りを散歩するのもやめること。

4.住居、生活環境

住居の種類(○印をつける)

 ●・寮 ・ホームステイ ・民間アパート ・その他(                 )

住所/

電話番号

Blaine 116, Hansee,

University of Washington

Seattle, WA, 98195          206-934-9513

 

費用(月額)

Single room: 6万円

Double room: 5万円

 

どのようにして見つけたか

学校のhouse and food serviceホームページおよびパンフレットで見つけた。

次期留学生に推薦できるかどうか、およびその理由。

校外に自分で探すよりは、寮に住む費用がはるかに高いですが、手間がかからない、便利さおよび安心に住めるような環境が整えているところがメリットです。また、寮に住んでいる学生が多いから、たくさんの友達ができるということも、そのメリットです。

留学生活を送る上で次期留学生に伝えたい地域情報、生活情報

FIUTSというキャンパス内の学生組織は、いろいろな留学生向けのイベントをやっています。

新学期が始まる前に、ブックストアでいろいろな学生にとってお得なクッポン情報パンフレットが配られています。

5.準備段階や留学中に役に立ったウェブサイト

サイト名

URL

コ メ ン ト

チッケト予約

 

地元イベント情報

ビザ

 

地図、旅行

 

 

ニュース

 

http://www.travelocity.com/

 

http://www.seattlecenter.com/

 

http://travel.state.gov/

 

http://www.nationalgeogra

phic.com

 

http://www.npr.org/

 

航空券情報、旅行や帰国する際のチッケトの予約に便利

 

地元イベント情報

 

ビザ申請

 

米国国内の地図情報

 

 

地元ニュース、イベント情報

 

6.その他の特記事項