海外サマーコース参加者留学生 報告書

留学先大学名

 香港中文大学        (国名: 中国  )

参加プログラム名

 サマーセッション

プログラム期間

    2005 年 6 月   〜  2005 年 7 月

学部/学府・年次

芸術工学府 大学院

    1 年次

参加に要した費用

 

協定に基づく授業料免除の有無 →  有  

 

「有」の場合、免除額を記入してください(      HK$ 25,000                 )

 

航空運賃はいくらかかりましたか? (  マイレージ利用のため不要  )

その他相手先大学に納入した費用を具体的に記入してください(例:教材費、宿舎費、オプショナルの見学旅行など)

 

Accommodation        HK$1,800

Orientation           HK$1,000

Bedding             HK$300

Student Visa Application  HK$400

このプログラムを選んだ理由

 20052月から3月にかけて短期語学研修に参加することができ、かつ次年度から留学の予定があるため、学術英語の実践の経験を積みたいと思ったため。

 また、滞在を通して香港、中国文化について造詣を深めたいと思ったため。

進路の予定

3.その他(  大学院在籍中   )

1.参加プログラムと大学について

プログラム(カリキュラム等)の概要について

 大きく分けて経営系と文化系を学ぶことができるサマーセッションのための特別講義が組まれていた。そのうちから3つの講義を選択できるようになっていた。

主催大学のサポート体制について

(語学面/勉学面/精神面/住居・生活面など)

 

 英語の流暢なサマーセッション担当者が2名ついており、勉学面から生活面に至るまでサポートをしてもらえた。

 滞在先のドミトリーでは簡単な自炊ができるが、学内にいくつかの学食もあり、食事の面で困ることはなかった。しかし、学食やドミトリーのスタッフで英語を話さない人も多いため、簡単な中国語が分かると便利だと思う。

 受講する講義にも大きくよると思うが、担当教官と連絡がつかなかったりなどで講義が遅れたり中止になったりしたこともあり、また予定されていた講義自体が中止になったりなどもした。事務方の管理が足りなかったのではないかと思った。

プログラムおよび大学に対する感想

 

 

 

 世界のあらゆる国からの参加者があり、6週間の時間もあるため、じっくり多岐にわたる話ができる体験は貴重だと思う。

 香港では歴史のある大学ということもあり、図書館の蔵書や文化研究所の博物館など、また学内のプールも利用でき、講義以外にも楽しめる施設があることもよかった。

 夏季休業中だったため、関心のある分野の教授陣に会う機会は多くはないのだが、受講した講義を担当された教授たちと、講義のあとで個人的に話やメールをする機会を作ることもできたことは、有意義だったと思う。

同じプログラムを希望する人たちへのアドバイス

 

 当然ですが講義はすべて英語ですので、英語のかなりの能力がいると思います。受講しながらも英語力はのびると思いますが、事前にある程度の語学力を取得していたほうが効率的だと思います。

 多くの参加者の中で気の合う友人が見つかると思います。その友人たちと過ごす時間はかけがえのないものとなると思います。世界に友人をたくさん作りたい人にお勧めのプログラムだと思います。

2.事前手続き(ビザ申請などが必要であった場合)

ビザの種類

 

学生ビザ

ビザ申請先

香港政府

必要書類、手続き方法

大学より送付された書類に記入し、大学へ送付。ビザ取得後、パスポートが返送される。

手続きに要した時間

1ヶ月弱。

その他必要な事前手続きがあれば記入してください

特になし。

 

3.日常生活

日常生活の概要、感想

 講義の予習や復習をしていくだけでも、時間はあっという間に過ぎていきました。空き時間を利用して、友人たちと街中に行く時間もたまにはありましたが、もう少し事前に香港について調べておいて、興味のあるトピックを絞って滞在をしていたら、漫然と過ごすことがなかったのではないか、ということは若干後悔しています。

 とはいえ、大学内だけでマイペースに過ごすことができる時間も飽きることはなく、満喫できました。

生活費(全期間)及びおおよその内訳

50000円ほど。

内訳: 週に食費や雑費で3000円ほど。街中の外食を週1度して2000円弱。お土産やバーゲンで20000円ほど。

日本から持参した方がよいもの

(PCや変圧器等の要不要も)

自炊をするのであれば、簡単な調理器具。

ドミトリー内はLANでつながるため、PC利用は可能。

変圧器は必要。

日常生活(治安対策を含め)に関するアドバイス

学内にいる限り、治安に問題はない。

冷房が効きすぎている場合が多いので、上着を携帯し、念のため風邪薬を用意しておくことを勧めます。実際、研修の終盤には体調を崩す参加者が多く見られました。

お金の管理や受け取り(銀行口座開設や海外送金,またはクレジットカード持参など)について,貴方の留学先国で最も適当な方法を教えてください。

 学食利用や交通費以外は、ほぼクレジットカードで決済した。学内のスーパーマーケットや書店でもクレジットカードは利用でき、便利。香港の街中でも、屋台以外はたいていクレジットカードを利用することができる。

 

 

 

 

 

4.宿舎、生活環境

宿舎の種類(○印をつける)

 ・大学の寮 

立地

 大学の構内

伝えたい地域情報、生活情報

 教授陣や事務方以外の大学関係者は、広東語のみ話す人が多いので、簡単な広東語を覚えておくと生活が便利かつ楽しくなると思います。

5.その他の特記事項