海外サマーコース参加者留学生 報告書

留学先大学名

     香港中文大学                 (国名:    中国    )

参加プログラム名

CUHK International Summer School 2006

プログラム期間

      06  年  6 月   〜      06 年   7  月

学部/学府・年次

経済学部

   3   年次

参加に要した費用

協定に基づく授業料免除の有無 →  有

「有」の場合、免除額を記入してください(  HKD25000  )

 

航空運賃はいくらかかりましたか? (    約10万円           )

その他相手先大学に納入した費用を具体的に記入してください(例:教材費、宿舎費、オプショナルの見学旅行など)

 

Hostel Fee   HKD 1,800

Visa Application   HKD 400

Bedding   300

Orientation 1,000

 

 

このプログラムを選んだ理由

 2005年のATWで、香港人のチューターをしていた。また、その他、JTWや、韓国での交換留学時代に知り合った香港人達と話をしているうちに、香港というとしに興味を持ち始めた。

 また英語プログラムであったので、様々な国からの学生が集まって一緒に勉強できる機会は貴重であると思った。

 

進路の予定

就職 

1.参加プログラムと大学について

プログラム(カリキュラム等)の概要について

 

 

 Asian and Chinese StudiesBusiness Administration, Science and Engineeringという3つの分野から、最低1つ、最高3つの講義を選択できる。ほとんどが、週に3時間で、3単位であった。中国語の授業は月曜日から木曜日の5時半から7時半までで、途中に10分の休憩があった。

 

主催大学のサポート体制について

(語学面/勉学面/精神面/住居・生活面など)

 

 交換留学生の全体的な面倒を見ているOALというオフィスが大学内にあり、何か困ったことがあれば、そこへ行くと、大体のことは助けてくれる。数人の若いサマースクール担当者がいて、友達感覚で接することができた。また彼らはE-mailでこまめに情報を送ってくれたので、サポート面ではすばらしかったと思う。

 語学や勉学面でのサポートは特にはなく、英語は出来てあたりまえといった感じだったので、その点はで、周りの留学生に助けてもらった。

 大学の寮はそれなりに清潔ではあった。簡単なキッチンが各階にあったので、そこで、料理をすることもできるが、ほとんどの人は大学内の食堂で食べていた。夜には電子レンジでの調理かカップヌードルを食べていた人も多かった。

 

 

プログラムおよび大学に対する感想

 

 

 

 

 

 このプログラムは全体的にはしっかりしたプログラムであるように感じた。一番良かった点は、毎週土曜日にフィールドとリップで、様々な観光名所につれていってくれる点であったと思う。これによって友達をつくる機会も増えたし、大学の寮が交通の便が悪かったので、観光バスが寮の前まで来て、目的地まで連れて行ってくれるので、すごく便利で楽しかった。プログラム全体の参加者の人数は100人を少し越えていたと思う。割合的には半数がアメリカやカナダなどの英語圏からの学生だったと思う。アジアではシンガポール人がかなりの割合を占めていて、日本人は私一人だけであった。総合的に、留学生サポートのオフィスもしっかりしていて、他の留学生とは友達になる機会がたくさんあったので、参加して良かったと思う。ただ、現地の香港人と知り合う機会は、ほとんどなかった。

同じプログラムを希望する人たちへのアドバイス

 

 

 全体的にすばらしいプログラムでいろいろな国から来ているひとが集まっているので、自分の視野を広げたいと思っている人や、将来的には留学を考えている人は、絶対に参加したほうがいいと思う。英語力はかなり必要であるのはもちろん、いざというときに頼りになる日本人も、ほとんどいないので、英語に関しては、あたりまえだけど、行く前に勉強していくことをお勧めする。中国語が出来ると、楽しさは倍増する。

2.事前手続き(ビザ申請などが必要であった場合)

ビザの種類

 

学生ビザ

ビザ申請先

香港中文大学に書類を送り返して、それを大学がまとめて、ビザの申請をしてくれた。

必要書類、手続き方法

大学から送られてきた資料に記入して送り返す。

その際、銀行の残高証明が必要であった。

手続きに要した時間

3週間程度。

その他必要な事前手続きがあれば記入してください

特になし。

 

 

 

3.日常生活

日常生活の概要、感想

 基本的に月曜から木曜日まで授業がある。金、土、日曜日には授業はないが、ほとんどの人が、土曜日のフィールドトリップに参加していたので、休みは週に2日という感じであった。人によって、午前に授業がある人と、午後に授業がある人がいて、中国語の授業をとると、毎日7時に終わるので、かなり時間が制約やれて、なかなか平日に街に出たりするのは難しいと思う。キャンパス内の食堂のご飯は安いが、味や衛生面では日本人にとっては合わないかもしれない。大学の外にでれば、おいしいレストランなどもあるので、頻繁に利用していた。

生活費(全期間)及びおおよその内訳

全部で15万円くらい。

食費は普段はそんなにかからないが、週末などにちょっと高めのレストランなどにいった。行く場所にもよるが、クラブやお酒なども日本より高かった感じがした。問題なのは、寮の最寄り駅(大学駅)から、寮まで上がってくるバスが最終11時25分とかだったので、それを逃すとタクシーで帰ってくるということになるので、人によっては、タクシー代が多くかかっていた。

 

日本から持参した方がよいもの

(PCや変圧器等の要不要も)

 パソコンは絶対に持っていったほうがいい。寮の中にもパソコンルームはあるが、壊れているものも多く、試験前には込み合う。変圧器は、パソコンにもデジカメにも使わなかった。プラグの形を換えるアダプターは現地で購入した。あと、ほぼ毎日雨が降るので、大き目の傘があるとすごく助かる。

日常生活(治安対策を含め)に関するアドバイス

 治安は繁華街の奥のほうに行かない限り大丈夫だったと思う。香港に限らず、どこにいてもそうであるだろうが、参加者の一人で、夜にそのようなところに行き、危ない目にあって、途中で帰国した人もいたようなので、気を抜かないほうがいいl。

お金の管理や受け取り(銀行口座開設や海外送金,またはクレジットカード持参など)について,貴方の留学先国で最も適当な方法を教えてください。

 お金は始めに大学内にある銀行で両替した。あとはクレジットカードでほとんど支払っていた。大勢でご飯を食べたりするときに、みんなから現金を集めて、まとめてカードで払ったりしていたので、再度両替をすることはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

4.宿舎、生活環境

宿舎の種類(○印をつける)

 大学の寮

立地

大学の山の上で、New Asia というキャンパス内にある。

伝えたい地域情報、生活情報

 

 Unitedキャンパス内にある食堂が遠くもなく校内の食堂の中では比較的おいしかったので、多くの留学生が利用していた。そこにあるClub Sandwichはおいしい。あと、日本では食べられなかった吉野家の牛丼も街中のいたるところで食べられたので、友達と結構行っていた。

5.その他の特記事項

 男子寮が3人部屋で女子寮が2人部屋であった。設備は男子寮が若干よかったと思う。部屋の中にはテレビはない。エアコンは1時間1HKDで利用できる。パソコンを持っていけば部屋でも無料でインターネットを利用できる。3人部屋だったので、電気を消すタイミングや寝る時間を合わせるのに少し気を使った。男子寮でも2人部屋がなかったわけではないので、希望すれば入れるかもしれない。