平成13年海外派遣留学報告書

 

                                                       文学部3年 女性  

1.留学

(1)留学先及び留学期間

フランス ストラスブール ルイパストゥール大学

 

 

2001.9-2002.6

 

(2)授業内容

(カリキュラム等)

1月中旬までの前期は日本人向けの一般教養の授業

(英語もしくはフランス語)

平行して、大学付属の語学学校でフランス語の授業。

後期は、実際にストラスブールの3大学の授業に出席するが、聴講という形を取る人も多い。また希望者はインターンシップが可能。

 

 

(3)受入大学のサポート体制

責任者を始めチューター数人が事務手続きなど手伝ってくれる。

寮もいい部屋を与えられ、全体的に待遇の良さが目立った。

プログラムとしては2年目なこともあり、だいぶ形が整ってきていた。

 

(4)留学に対する感想

前半は自分でも要領を得ない感じがどうしてもしたが、様々なカルチャーショックに直面することで逆に鍛えられたと思う。

後半には自分の生活ペースも安定し、あらゆる面で余裕ができ友達も増えて充実した日々を送ることができた。

全体的に非常に内容の濃い1年間だった。

 

(5)留学に関する次回

 

参加者へのアドバイス

とにかく本人の気持ち次第で全てが変わってくると思います。

自分の希望さえはっきり言えば、何とかしようとしてくれる国です。(必ずしも要求は通るとは限りませんが、始めから否定はされません)

フランス語上達のためには何と言ってもフランス人と友達になることですが、最初はなかなか難しいです。興味を持ったらどんどん質問してみて下さい。自分のことは喜んで話してくれるし、聞き返してもわかるまで繰り返してくれます。

仲良くなりたいという意思表示をすることが大事だと思います。

 

 

 

 

 

2.事前手続き(申請,ビザなど)

(1)申請の手順

10から11月  面接など

 

 

12月  結果発表

 

 

4月 書類提出

 

 

6月(けっこう遅い)入学許可証届く

 

 

 

 

 

(2)ビザ取得について

(ビザの種類,手続き他)

大阪にある領事館に書類を郵送するか直接持っていく

ビザ申請書(切手を貼った封筒を送って請求)

パスポート

保険加入証明書

戸籍(原本にフランス語訳をつけて)

残高証明書(郵便貯金でもいい)

写真

 

 

 

 

 

3.日常生活

(1)日常生活の概要・感想

月々の生活費は日本より安く、学食が寮に併設しているので

大変便利。中心部はほとんど歩いて回れる。

みんなでよく集まってパーティーをする他、休みの日は散歩をしたりプールに行ったりと、日本での生活に比べてのんびりして良かったと思う。

パソコンがかなり役に立った。

 

 

 

 

(2)生活費(月額)

奨学金約6万円に、平均して2万円ほどプラス

 

 

始めは保険加入や日用品の購入でもっとかかる

 

 

 

 

(3)日本から持参すべき

パソコン、日本の写真、

 

 もの

インスタント日本食、国語辞典、包丁、ちょっとしたおみやげ、とにかく向こうで買えない日本のもの

 

 

 

 

(4)日常生活(治安対策を含め)に関する次回参加者へのアドバイス

夜は女の子だけで歩かない、寮内でも気を抜かない、キッチンに物を置きっ放しにしないなど、常に用心はしたほうがいいです。日本では考えられないことも起こります。

 

 

 

 

 

4.住居(寮・ホームスティ先等)

(1)住所・電話番号・寮費または家賃

 

Cite Universitaire Paul-Appell

8, rue de Palerme 67084   STRASBOURG

 

(2)上記住居は次回留学生に推薦できますか?

その理由は?

Paul-AppellGalliaがあり、女性には前者がおすすめです。

後者は家賃が半分のかわりにシャワートイレが共同で大学から少し離れています。部屋の広さは同じくらいで共にパソコンは使い放題です。

 

 

5.その他

 (全般的な感想,次回参加者へのアドバイス,本交流計画改善のための提言等)

フランス語を勉強したい人にすすめます。

個人的には、後半に企業研修ができるので興味のある方には是非挑戦してほしいです。

授業とは全く違う経験をすることができました。