平成12年海外派遣留学報告書

 

                              法学部4年(女性)

1.留学


(1)留学先及び留学期間
 


ワシントン大学(アメリカ合衆国)
平成12年9月11日〜平成13年6月6日


(2)授業内容
  (カリキュラム等)






 


・ロシア語(主にspeaking,毎日1時間ほどoralとwrittenのテスト)
・speaking&hearing science(発音の上達)
・economic(週1の豆テスト,2回テスト,週3授業のうち2回は大講義,1回はゼミ風)
・drawing(週2回3時間の授業,課題製作とプレゼン)
・music(基本的音楽知識)
・history of Jazz(2回テスト,1レポート)
・commercial law(3回テスト,週3の授業)


(3)受入大学のサポート
  体制


 


交換留学生担当のオフィスの方は頻繁にメールなどを出してくれたり,授業登録などの時,相談にのってくれた。
FIUTSは様々な活動や旅行を提供してくれたり,有益な情報をメールしてくれたり,世界各国の人々と知り合いになる機会がもてて役に立った。


(4)留学に対する感想





 


学校生活だけでなく週末に友達と遊んだり,休み中に旅行に行ったりしたのが,いろんな経験ができ,逆に英語を話す機会が増えるので,楽しくアメリカを味わえたと思う。
初めの3ヶ月は長かったけれど,最後の3ヶ月は授業も大変なのをとったためか,すごく早く過ぎていった。終わってみれば早かった。けれど,アメリカの見方や,自分の考え,英語力など様々な面で大きくなった。


(5)留学に関する次回
  参加者へのアドバイス







 


やはり勉強も大事だけれど,あまり大変なのを取りすぎて他に遊んだりする時間がないともったいないと思う。日本人と話すと英語が上手にならないと思うかもしれないけれど,お互い励ましたり,分からないことも教えてもらったりするので,日本人の友達も必要。部屋ではテレビやラジオで英語を聴くなどして耳を慣らし,とにかく話すことが英語上達のカギだと思う。


 

 

 

2.事前手続き(申請,ビザなど)<米国は平成15年8月より留学ビザの申請手続きが変更されたため、

このかぎりではありません>


(1)申請の手順

 


留学先大学から送られた書類を整え送り返したり等。

 

 


(2)ビザ取得について
(ビザの種類,手続き他)

 


旅行代理店に頼み,必要書類,費用など指示された通り行う。

 

 

3.日常生活


(1)日常生活の概要
 ・感想

 


平日は大体授業と予習のリーディングや宿題をし,週末はFIUTS企画の1泊旅行に行ったり,友達と遊んでたりした。
ご飯は普通寮のカフェテリアで食べていた。
 


(2)生活費(月額)

 


寮費以外に外でご飯を食べたり,日用品を買うのに約3万円位。
 


(3)日本から持参すべき もの
 


向こうで何でもいるものは買えるし,帰りのことを考えたら荷物を少なくしていった方がよいので,特に日本から持参すべきものはないと思う。


(4)日常生活(治安対策 を含め)に関する次回 参加者へのアドバイス

 


シアトルは夜になると少し怖いし,ダウンタウンも怖そうな人が多いので気を引き締めて歩いた方がいいと思う。


 

 

4.住居(寮・ホームスティ先等)


(1)住所
  電話番号・寮費また  は家賃


寮 LEARY BOX 44318 Seattle, WA 98195
電話 206-934-7849
寮費 月約7万円


(2)上記住居は次回留学 生に推薦できます  か?
 その理由は?
 


私の寮は一人部屋だったのでプライベートも守られてよかった思う。ご飯は全体的においしくなかった。部屋は小さかった。私的には,アパートなどに一人で住むのも住民と仲良くなったり,自炊できるのでいいと思う。
 

 

5.その他

  (全般的な感想,次回参加者へのアドバイス,本交流計画改善のための提言等)


次回,留学生に対しては勉強ばかりでなく旅行をするなどしていろいろな経験をしてもらいたいと思う。9ヶ月は長いようで本当に早いし,やっぱり日本に帰って良かったなと思うことは,旅行先での人々とのふれあいや週末に遊んだりしたことだし,必ずしも勉強だけが英語を学ぶ機会ではないと思う。
あと,九大の留学生に対する対応に対して,九大はもう少し留学後,九大に復学する時の準備,例えば後期のシラバスなどの提供などをするべきだと思う。
 

平成12年海外派遣留学報告書

 

                              法学部3年(女性)

1.留学


(1)留学先及び留学期間
 


ワシントン大学(アメリカ合衆国)
平成12年9月〜平成13年6月


(2)授業内容
  (カリキュラム等)


 


自分が取りたかった授業が取れた訳ではないので,色々不満もあった(登録制度のため)。しかし,中講義(30人から50人位)では友人を作りやすく,勉強会に参加したりできたので,比較的スムーズに勉強ができ,テストの準備にも余裕があった。


(3)受入大学のサポート
  体制


何か困ったことがあったら,ISOに聞くことができたので,大丈夫だった。


(4)留学に対する感想


 


自分の決めていた目標をまずまず達成できたので良かった。自分が思った以上に遊ぶこともでき,いろいろな人に出会って他文化を理解でき,充実した留学生生活を送れたと思う。


(5)留学に関する次回
  参加者へのアドバイス

 


何をしたいのかという目的を3つぐらい決めておく。少なすぎても多く過ぎてもよくない。というのは達成率が低くなるからである。
 

 

2.事前手続き(申請,ビザなど)


(1)申請の手順


 


比較的スムーズにいった。大使館への連絡を早くしておくとよい。

 

 


(2)ビザ取得について
(ビザの種類,手続き他)


 


ビザの種類はF-1ビザである。これ以外にI-20という派遣留学先大学からの書類が必要である。時間の余裕をもって手続きをした方がよい。

 

 

 

 

 

 

3.日常生活


(1)日常生活の概要
 ・感想


 


平日は忙しく,週末は遊びまくるというメリハリの利いた生活。パーティなどが沢山あるので,時間の配分をうまくして,勉強した方がよい。宿題は日本に比べると3倍位多かったと思う。2週間に一度テストをしたりする授業もあるので,集中して生活していないと体がもたない。


(2)生活費(月額)

 


外食をしたりすると生活費が変わるけど,大体平日にはお金を使わなく,週末の交際費や授業費がかかるくらいである。


(3)日本から持参すべき もの



 


大体のものは向こうで購入することができるので,特に持参すべきものはないが,ノート型パソコンをもって行ったのは役にたった。日本食などは大学の回りやInternational districで食べられるし,「うわじま屋」というデパートで日本のお菓子や飲み物,食料全般,マンガ,本,雑貨は買うことができる。


(4)日常生活(治安対策 を含め)に関する次回 参加者へのアドバイス


 


夜一人で出歩くのをなるべく避ける。特に女性は夜10時以降の一人歩きを避けた方がよい。シアトルは非常に安全で,危険な目に遭うことは滅多にないが,もし,夜に一人という状況に陥ったら,バスを利用して帰るなど,ある程度のルールとルート(安全な)を決めていた方がよい。
 

 

4.住居(寮・ホームスティ先等)


(1)住所
  電話番号・寮費また  は家賃


寮 LEARY 306 Hansee Seattle WA 98195-0044
電話 206-934-1899
一人部屋は少し高めになるけれども,落ち着いてよい。


(2)上記住居は次回留学 生に推薦できます  か?
 その理由は?

 


寮は友人ができるので楽しい生活を送ることができるが,食生活の方がうまくいかない。キッチンのない寮で生活すると,寮のご飯だけを食べる(あるいは外食)ことになるので,非常に飽きる。大半の留学生が寮を出て外のアパートに移っていた。
 

 

 

 

 

 

 

5.その他

  (全般的な感想,次回参加者へのアドバイス,本交流計画改善のための提言等)


シアトル,ワシントン大学にはアジア人,アジア系アメリカ人が多く,しかも日本語を話したり,勉強したりしている人が多いです。友人は作りやすいけど,どっぷりと英語を勉強したりしたいのであれば他の都市をおすすめします。安全なので,のんびりと勉強したい方にはおすすめします。