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▼九州大学フレンドシップ奨学金


平成29年度第Ⅱ期募集を開始しました。(平成29年3月29日)

●趣旨等

 

※ 世界各地域・各界における重要かつ有力な人材として将来を嘱望されることが当該国において認知されている大学の学生を本学に招き、国立大学法人として展開する本学の世界戦略の中で、将来にわたって当該国の指導者として、本学の良き理解者たる人材育成を図る。

 

※ 国立大学法人化後の本学の研究・教育・大学管理運営に寄与させることを目的とし、帰国後の本学との繋がりを緊密に保ち、卒業後の進路に応じ、共同研究の開拓や外部資金導入等のコンタクト・パーソンとしての活動を期待する。

●対象学生・人数

 

【対象学生】

・海外の大学に所属する学部学生・大学院生
・本学での受入期間が3ヶ月以上12ヶ月以内の者(ダブルディグリープログラムの場合は12ヶ月超も可)
・受入れ予定部局において、【受入身分】の身分で受入れることが可能な者(奨学金の申請とは別途、本学への留学手続きが必要)
・本学との協定等がない大学からの留学の場合、授業料を納めることが可能な者(詳細は5【授業料等】を参照)

 

【人数】

5名程度(ただし予算の範囲内)

 

●奨学金等の援助区分

奨学金等は、全学協力事業基金から支給され、次のとおり区分するものとする。

 

【渡航費】

10万円を上限として支給する。ただし、予算の都合により支給しない場合もある。
なお、内訳は以下のとおりである。

(a)交通費
本人の所属する大学のある地から福岡までの通常経路による下級の往復交通費を支給する。
ただし、航空賃及び外国での交通費については、領収書等支払いを証明するに足る書類の提出がない場合はこの限りではない。

 

(b)雑費
査証手数料及び入出国税並びに空港施設使用料の実費についてのみ支給する。
ただし、領収書等支払いを証明するに足る書類の提出がない場合にはこの限りではない。

 

【奨学金】

学部生:月額8万円を支給する

大学院生:月額10万円を支給する

 

※奨学金の受給には、該当月において16日以上本学に在籍し、かつ日本国内に在留することを条件とする。

 

●受入身分

学部学生は特別聴講学生として、大学院生は特別聴講学生、特別研究学生又はダブルディグリープログラムにおける正規生として受け入れるものとする。渡日に際し、「留学」のビザを取得することとする。

受入れに際しては、本奨学金への申請とは別途、申請者が所属する部局における受入れ手続きが必要である。

●授業料等

学生交流に係る協定あるいは覚書の締結がある場合は、本奨学金申請前に在籍大学で交換留学の手続きを行った場合のみ、推薦大学と協議の上、授業料等を不徴収とすることができる。ただし、協定等の締結がない場合は、当該在籍期間の授業料等を本学に納入させるものとする。

 

●申  請

奨学金支給対象期間:第Ⅱ期(平成29年10月~平成30年3月分)
提出期限:平成29年5月31日(水) 留学生課必着

※留学生課への提出期限と、各学生係での期限は異なるため注意すること。学生係の提出期限は上記より早いため、事前に学生係に確認すること。

●申請に係る必要書類

【申請学生】※使用言語:英語、提出先:受入指導教員または部局学生係等

  • 申請書(指定様式・A4・2枚以内)
  • 将来的な本学との係わりについてのエッセイ及び本学での研究計画(Form1・A4・1枚以内)
  • 当該大学の指導教員からの推薦書(応募者が、趣旨及び目的にかなう人物である旨の推薦書様式自由・A4・1枚以内)
  • 成績証明書(直近の1年または半年分)
  • 英語能力証明書(任意・スコア等がある場合のみ)

【受入指導教員】※使用言語:英語または日本語、提出先:部局学生係等

  • 当該学生に係る推薦書及び指導計画書(様式自由・A4・1枚以内)
  • 当該留学生が、本奨学金の趣旨に照らして、受給するにふさわしいと考える理由書及び資料等(様式自由・A4・1枚以内)

 

*各種申請書の様式は、こちらよりダウンロードしてください。(英語版からのダウンロードも可能です) 

応募学生申請書 PDF WORD
様式1 PDF WORD

【受入部局学生担当係】※使用言語:日本語、提出先:留学生課

  • 申請者一覧
  • 申請学生及び受入指導教員の提出書類一式

 

●申請手続きの流れ

  • 九大に留学する際、指導を受けたい教員を探す
    ※参照URL→http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/index_e.html
  • 当該教員にEメール等でコンタクトを取り、受入の内諾を得る
  • 上記、「申請に係る必要書類」【申請学生】分を作成し、受入指導教員または部局学生係等へ提出する。
  • 受入指導教員は「申請に係る必要書類」【受入指導教員】分を作成し、【申請学生】分と併せて、所属部局の学生係等を通じて、留学生課あて申請締切日までに提出する
  • 国費外国人留学生等選考委員会及び国際交流専門委員会での審議を経て、最終的な採択者を決定する
  • 留学生課から部局学生係等へ採否を文書にて通知する
  • 受入指導教員もしくは受入部局の学生係等から申請学生へ採否の通知を行う

 

●採用となった学生の義務

奨学生として採用となった学生は、次の義務を負うものとする。

 

    • 本学在学中は、奨学生として、本学の国際交流・地域貢献活動に積極的に協力すること
    • 帰国前に研究テーマに関するプレゼンテーションを行い、報告書を提出すること
    • 帰国前に留学を終えての感想をレポートとして提出すること

・ テーマは、申請時に提出する「将来的な本学との関わりについて」の エッセイを踏まえて、作成すること

・ A4サイズに1000ワード程度

  • 帰国後、出身国で本学同窓会が組織されている場合はその活動に必ず協力すること。もし組織されていない場合も、本学とのコンタクトを保ち続けること。