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国費外国人留学生制度について

 国費外国人留学生制度とは、日本において研究・修学を行うことを通じ、日本と自国との架け橋となり、両国ひいては世界の発展に貢献するような人材を育成することを目的とし、世界各国からの留学生の受入を促進するために、文部科学省が創設した制度です。
 本学では(1)研究留学生、(2)学部留学生、(3)日本語・文化研修留学生、および(4)ヤング・リーダーズ・プログラム(YLP)留学生の4種別において受け入れています。

概要(2018年度)

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種  類 研究留学生
(大学院レベル)
学部留学生
(学部レベル)
日本語・文化研修生
(学部レベル)
ヤング・リーダーズ・プログラム(YLP)
教育課程 大学院正規生(修士課程、博士後期課程、専門職学位課程)または
大学院研究生(非正規生)
学部正規生 学部特別聴講学生
(留学生センターの日本語・日本文化研修コースにて受入)
法務学府修士課程
申請区分 大学推薦 大使館推薦(注1) 大使館推薦 大学推薦 大使館推薦 詳細については、こちらを確認してください。
募集時期 12月頃 2-3月頃 2月頃 12月頃
選考方法 書面審査、筆記試験及び面接等
資  格 大学(学部)卒業以上の者 高等学校卒業程度の者 大学(学部)に在学中の者
奨学金支給期間 研究生(非正規生)として入学する場合:日本語教育を含め2年以内 日本語教育(1年間)を含め5年間(医・歯・薬:7年間) 1学年間
正規課程(修士課程、専門職学位課程、または博士後期課程)に入学する場合:それぞれの課程を修了するまでの期間(ただし標準修業年限以内)
入学時期 10月 4月/10月 4月 10月
月額奨学金
※地域加算含む
研究生等(非正規生):146,000円
修士・専門職学位課程:147,000円
博 士 課 程 学 生:148,000円
120,000円 120,000円
授業料 大学負担
旅費 往復渡航費(航空券)支給

(注1)中国からの研究留学生(中国赴日本国留学生)について

対象:進学博士(博士課程進学者)※東北師範大学中国赴日本留学生予備学校で10ヶ月の予備教育を受講。
在中国日本国大使館が協力の上、中国政府が募集・選考を実施し、第一次合格者が他の大使館推薦と同様、希望大学に受入内諾書発行依頼をする。詳細は中国の在籍大学または中国国家留学基金管理委員会へお問い合わせ下さい。

奨学金制度の種類について

○研究留学生:大学院正規生(修士課程、博士課程、専門職学位課程)または大学院研究生

(1)正規課程に直接入学または、(2)研究生として入学し、半年から1年の研究活動を行い、入学試験に合格し、正規課程(修士/博士)へ進学となります。なお、大使館推薦の研究留学生で日本語能力が十分でない者については、留学生センターにおいて日本語研修コースを6ヶ月受講し、各学府に配属(研究生または入試に合格した場合は進学)となります。

○学部留学生:学部正規生

渡日後最初の1年間は、文部科学省が指定する予備教育機関において大学入学準備を行い、予備教育終了後、本学を希望し入学試験に合格すれば、本学の学部生として入学となります。

○日本語・日本文化研修留学生:学部特別聴講生

所定の日本の大学において1年間、日本語能力及び日本事情、日本文化の理解の向上のための教育を受けます。申請については、こちらをご確認ください。

申請方法について *教職員の方はこちらもご確認ください。

○大使館推薦:海外にある日本国大使館・総領事館において募集及び選考を行い、採用者が決定されます。

詳細は、最寄りの在外日本公館にお問い合わせください。
(注1)中国からの研究留学生については下記参照。

●研究留学生

2-3月
5-7月
募集
第1次選考(書類審査、筆記試験、面接)
在外日本国大使館/総領事館
-8月 受入内諾取り付け及び内諾書手続き 第一次選考合格者→大学
10月-
翌年2月
第2次選考(受入協議)
採用決定
文部科学省・大学
4月/10月 渡日

●学部留学生

2-3月
5-7月
募集
第1次選考(書類審査、筆記試験、面接)
在外日本国大使館/総領事館
10月-
翌年2月
第2次選考(受入協議)
採用決定
文部科学省・大学
4月 渡日

※受入内諾書について

在外公館による第1次選考に合格した者のみ、入学希望大学に対して受入内諾書発行依頼をすることとなります。研究指導を受けたい指導教員を検討し、E-mail等で連絡、受入の可否を照会してください。
各教員の研究分野については、研究者情報からご確認ください。

(注1)中国からの研究留学生(中国赴日本国留学生)について

対象:進学博士(博士課程進学者)※東北師範大学中国赴日本留学生予備学校で10ヶ月の予備教育を受講。
在中国日本国大使館が協力の上、中国政府が募集・選考を実施し、第一次合格者が他の大使館推薦と同様、希望大学に受入内諾書発行依頼をする。詳細は中国の在籍大学または中国国家留学基金管理委員会へお問い合わせ下さい。

○大学推薦:大学間/部局間交流協定大学から受け入れる留学生を大学から文部科学省へ推薦し、

文部科学省の選考を経て、採用者が決定されます。

11月下旬-1月 募集(書面審査、面接) 各部局において申請受付
(参考:申請時必要書類)申請書、研究計画書(以上、様式指定)、語学能力を示す書類(TOEFL等)、卒業(見込)証明書、成績証明書、論文概要、在学大学等から本学総長宛推薦書。詳しくは申請時に再度ご確認ください。
-2月 学内選考・推薦 大学
5月中旬 選考・採用決定 文部科学省
10月 渡日

※研究指導を受けたい指導教員を検討し、E-mail等で連絡、受入の可否を照会してください。各教員の研究分野については研究者情報からご確認ください。

奨学金支給期間の延長について *教職員の方はこちらもご確認ください。

学業成績2.5以上の成績優秀な国費外国人留学生が進学を希望する場合、指導教員の推薦により、奨学金支給期間の延長を申請する必要があります。申請の可否については、文部科学省で選考し、決定されます。進学時期については、事前に指導教員と話し合って下さい。