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イーター機構

地域/国名等 ヨーロッパ/フランス
所在地/住所 セデックス
大学HP https://www.iter.org/
大学の概要 ITERは、国際熱核融合実験炉の英語の略です。1985年に当時のソ連にゴルバチェフが出てきて民主化が始まったのですが、そのときの米ソ首脳会談で核融合の国際協力が話し合われたことが、ITER計画のきっかけです。ITERは米ソのほか日本、EUの4極の国際協力として、1988年から1990年までは概念設計活動が行われました。その後、ソ連からロシアへの移行を経て、1992年から9年間に渡って工学設計活動(EDA)を実施しました。1999年には、米国が工学設計活動の延長に際しITER計画から抜けることとなりましたが、日本、EU、ロシアの3極により、2001年7月に最終設計報告書をまとめて設計活動を完遂しました。EDAの終了後、再参加した米国に、新たに参加した韓国と中国を加えて、建設サイトについての政府間協議が行われ、2005年にサン・ポール・レ・デュランス(仏)に決まりました。2005年末にインドがさらに参加しましたので、世界人口の半分以上を占める国々が参加する国際共同事業になりました。政府間協議と並行して、EDAの成果を建設活動に円滑に繋げるために、ITER移行措置の活動が那珂(日本)とガルヒン(独)の作業サイトで実施されています。しかし、これらのサイトは2006年末に閉鎖され、作業サイトはサン・ポール・レ・デュランスに一本化されました。このサン・ポール・レ・デュランスの作業サイトに、2007年10月にITERの建設と運転を主導するITER国際核融合エネルギー機構が設置されました。
部局間学術 協定
有効期限開始日 2017/12/14
締結部局 総合理工学・応用力学研究所

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