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国際協力

▼ICTを活用したBOP底辺層農民所得向上プロジェクト


事業の概要
国名 バングラデシュ
事業名 ICTを活用したBOP層農民所得向上プロジェクト
事業の背景と必要性 農業国バングラデシュでは、
BOP層(零細)農民の所得向上が貧困削減に不可欠である。
同国政府農業指導員の人数・提供情報が限られる中、
同国農村に普及し始めたテレセンターを拠点に、ICT活用によって、
農民が必要とする多様な農業情報を
いつでも提供出来る体制を作る意義・必要性が高まっている。
事業の目的 農村のテレセンターを情報拠点として活用し、
農民の生産・販売活動に有用な農業関連情報を、
ICTを用いて農民に普及させることで、
農民の所得向上・貧困削減に寄与する。
受益者層 対象地域のBOP層農民 
(特に女性を含む本事業モデル農家農民)
BOP: Base of Pyramid
(社会の所得階層最下部に位置する人々)
活動及び

期待される成果
1. 農民がテレセンターを活用し、
現地の実情に合った適正かつ有用な農業情報を
迅速に得ることが出来るようにすること

2. BOP層の農民に最適な農業情報システムを確立すること

3. 女性グループの換金農産物生産への参加促進

4. 農産物の新たなマーケット・チャンネルの開拓
実施期間 2010年6月~2013年5月(3年間)
事業の実施体制 九州大学(システム情報科学研究院及び熱帯農学研究センター)
並びに以下の3つの現地実施機関が連携して事業を実施する。

*グラミン・コミュニケーションズ(グラミン・グループICT部門)

*BSMRAU (ボンガバンドゥ農業大学:JICA支援により設立)

*WIN(農業情報コンテンツ作成による農民支援活動展開中)