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国際協力

▼歯学分野


コース名 歯学教育研修コース(2003年に「歯学研修コース」から名称変更)
実施期間 1988~2007年度(2003年の名称変更に伴い、内容を一部変更)
定員 10名程度
実施目的

開発途上国においては、社会的・経済的発展に伴い、
口腔疾患が激増していくのが常である。しかし一方では、
この歯科医療上の需要に応えるべき人的資源が不足しており、
十分な対応を図れない状況にあることも事実である。
我が国も同様に、歯科疾患の増加と人的資源の不足を経験しながらも、
経済の発展に伴い、これらの問題点を改善してきており、
世界的にも注目されているところである。
このような状況のもと、歯科医療に関する多くの新知識を蓄積し、
高い技術水準を維持してきた日本が、
途上国の緊急かつ基本的要望に応えることは我が国に課された義務であり、
国際貢献という観点からも大きな意義があるものと考えられる。

(歯学研修)

このような背景を踏まえ、初期に実施していた歯学研修コースでは、
歯科医療に従事する人材を養成するめに、
我が国の先進的歯科医療技術に基づく知識の充足及び研修生の
母国の社会経済的条件に適合する歯科医療を確立することを目的としていた。

(歯学教育研修)

しかしながら、途上国の自立的な発展を支援するために、
2003年にコース改訂を行い、歯学教育者の養成に重点を置いた研修コースとした。
これにより、我が国の先進的歯科医療技術に基づく知識の充足を図るばかりでなく、
各国の社会的・経済的に可及的に適合する歯科医療の在り方を
確立するための人材養成を行うこととしている。

実施方法 講義、実習及び研修旅行を通じ、歯科臨床における基礎知識の修得及び基本的技術、
最新の歯科医療技術の修練を行い、各国の状況に応じた歯科医療体系の試案作成等を行う。

▼「歯学教育研修コース」の詳細は下記のURLをご参照ください。


http://www.dent.kyushu-u.ac.jp/html/kokusaikoryu/jica/jicamain.html