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国際協力

▼歯学分野


コース名 口腔健康科学教育コース
実施期間 2008~2010
定員 10名程度
実施目的

口腔は呼吸器官および消化器官の開始点であり、
生命維持に必須の器官であるが、致死的疾患が多くないことから
発展途上国においては十分な歯学教育システムが確立されていないことが多く、
国によっては歯科医師を教育できる教育機関さえ設置されていない。
一方で、近年の急速なグローバル化に伴い、
発展途上国においては社会経済発展により社会構造に変化が現われている。
生活を取り囲む環境因子も複雑化し、口腔疾患の急増が報告されている。
その結果、発展途上国においては速やかな歯学教育の確立が望まれている。

本研修を通じ、途上国の口腔健康科学教育、
特に歯学公衆衛生教育の確立を主導的な立場で担える人材を育成する。
研修参加者が、歯科公衆衛生の確立に必要な
知識・技能(関連知識・技能を含む)および組織論を習得し、
母国において講義等により普及することを目的としている。

※本コースは、これまで実施してきた歯学教育研修コースを見直し、
2008年度から新たに開設したものである。

実施内容 (1)歯科公衆衛生に関する基礎知識・技能の習得

(2)歯科公衆衛生の知識・技能と実践法に関する知識の習得

(3)歯科公衆衛生に関連した応用知識・技能と実践法に関する知識の習得

(4)母国における歯科公衆衛生普及アクションプランの作成・討議

(5)アクションプランに基づいた普及活動計画の策定

▼「口腔健康科学教育コース」の詳細は下記のURLをご参照ください。


http://www.dent.kyushu-u.ac.jp/html/kokusaikoryu/jica/jicamain.html