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九州大学の国際戦略
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九州大学国際戦略構想の概要

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  ▼ブランチ・オフィス  

九州大学は、学術交流、学生交流、共同研究等の促進・支援及び海外における学術情報の発信・収集を行うため、活動拠点として、海外の主要大学内にブランチ・オフィスを設置し、必要に応じて海外コーディネータを置くこととしている。

ブランチ・オフィスは、現在、ソウル大学校(韓国/平成16年10月1日設置)、ガジャマダ大学(インドネシア/平成17年8月1日)、マヒドン大学(タイ/平成19年11月26日)の3箇所にあり、ソウル大学校内ブランチ・オフィスには、海外コーディネータとして2名の特任教授を配置している。

 
ソウル大学校内ブランチオフィス
特任教授は、韓国における学術情報の収集・発信の支援や九州大学から派遣した学生に対する勉学・生活上のアドバイス等を行っている。また、特任教授の尽力により実現した金鍾泌大韓民国元国務総理や徐賢燮特任教授(平成16年10月1日〜平成18年3月31日)による講演会など、「韓国友情年2005」を記念した行事は、学内外からの好評を博した。

※海外コーディネータ    史 富盛 特任教授


 
マヒドン大学内ブランチオフィス
マヒドン大学に新たに設置された本学のブランチオフィスの開所式が、平成19年11月26日(月)、マヒドン大学において行われました。

開所式には、マヒドン大学ポンチャイ学長及びMUIC(マヒドン大学インターナショナルカレッジ)チャリヤ学部長、日本学術振興会(JSPS)バンコク研究連絡センター池島所長そして本学柳原理事(副学長)を始めとする多くの関係者が参加しました。

本学とマヒドン大学との交流は平成14年8月に大学間学術交流協定及び学生交流協定を締結した後、積極的に行われてきました。近年では、アジア学長会議を通じた学術交流やASEPを通じた学生交流、教員交流による語学の交換授業(相手大学で語学の授業を実施)や2週間の短期学生交流などが行われています。また、昨年度よりJSPSが行うアジア研究教育拠点事業「造血障害の研究・教育交流拠点の形成とアジア血液学の創出」も
■テープカット



開始され、両大学間の研究交流も盛んです。このような状況のもと、両大学間の今後の交流を更に深化させるため、日タイ修好120周年という節目にあたるこの年、マヒドン大学に九州大学のブランチオフィスを設置することが合意されました。

ブランチオフィスの開設に伴い、ポンチャイ学長からは、「ブランチオフィスの設置を契機に、両大学の更なる交流を期待する。特に、若い世代が国境を越え積極的に相互理解を深めることで、世界の無意味な争いに終止符を打ってほしい。」という期待感が示されました。


池島所長からは「日本の大学にとってアジアとの連携は特に重要な意味を持っており、そのような中で九州大学がマヒドン大学にブランチオフィスを開設することは意義深い。」という祝辞が述べられました。

■ポンチャイ学長(左)と柳原理事(右)      ■JSPS池島所長

また、柳原理事(副学長)からはブランチオフィス開設に関するマヒドン大学への謝辞と共に「ブランチオフィスの設置を両大学間の学術交流及び学生交流に係る新たなステップとしたい。」という決意が述べられました。

■オフィス ■オフィス
■ブランチオフィス
看板


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