▽ 概要

海外へ行くと、環境や生活習慣などの様々な違いがあり、そのたびに様々な「危機」に直面することがあります。

 

現在世界を震撼させているテロのみが「危機」ではありません。海外では日本にいる時とは異なり「自分の身は自分で守る」という意識を持つことが何よりも大切です。

 

海外留学で待ち受ける「危機」にはどのようなものがあるのでしょうか。また、その予防・対策はどうすれば良いのでしょうか。

 

海外に留学する学生の皆さん向けに九州大学が発行している「海外渡航危機管理ハンドブック」を留学前に熟読し、九大生向け危機管理セミナーに参加することで、「危機」に対する意識を高め、有意義な留学生活を送ることができるように準備しましょう。

その他、外務省の海外安全ホームページにも渡航先国・地域の危機管理に関する有益な情報がたくさん掲載されています。こちらも必ず確認するようにしましょう。

 

海外に3ヶ月以上滞在する日本人には、旅券法第16条により、その住所または居住を管轄する日本国大使館・領事館に「在留届」を提出することが義務づけられています。該当者は、渡航後、速やかに在留届を提出してください。
 

➢ 留学生の方は、出身国・地域政府の指示に従い、対応してください。
 
海外の滞在期間が3ヶ月未満の場合「たびレジ」に登録することで、渡航先国・地域に緊急事態が発生した際に、日本国大使館・領事館からメールによる情報提供や迅速な援護が受けられます。該当者は渡航前に必ず登録してください。
 
➢ 在留届を提出している方が、当該国・地域以外の外国に旅行する場合も、「たびレジ」の登録は可能です。むしろ必ず登録してください。
 
➢ 留学生の方でも「たびレジ」の登録は可能です。ただし、情報提供は全て日本語で行われます。