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奨学金一覧

・本Webサイトは、九州大学に在籍する外国人留学生のための奨学金情報を掲載しています。
・大学からの推薦にあたり、はじめに学内選考を行う奨学金があります。

・奨学金の申請の流れの掲載サイト
https://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/web/wp-content/uploads/2024/08/The-scholarship-application-process-1.pdf

・学内選考について
 学内選考を行う奨学金に応募したい場合は、直接、留学課へ学内選考申請書類を提出してください。
 【学内選考への必要書類と応募要件についての掲載サイト】
https://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/web/wp-content/uploads/2024/09/On-campus-selection.pdf
 【学内選考用申請書 入手サイト】
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/fzYwAC3JF2NTF0LK0Uko9ouQAgIhyqaBz1fv63OtEkbi
 ※学内選考用申請書は、2024年9月3日に記入時の説明内容を修正しました。必ずこのサイトから新しい書式を入手してください。
 【学内選考用申請書類 提出用リンク】
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/2z4rAy0J6sN3zDlSIV995KUmrWmfDKJH08PDMI1gKZi7
 ※提出用のサイトにアクセスするには、パスワードが必要です。パスワードは留学生あてに定期的にEメールでお知らせします。

・奨学金に関する問い合わせメールアドレス
intlr-pscholar@jimu.kyushu-u.ac.jp

・奨学金の申請に関するQ&A掲載サイト
 https://www.isc.kyushu-u.ac.jp/intlweb/web/wp-content/uploads/2024/09/QA-List_JPN_202405.pdf

※募集中の奨学金は、奨学金名をクリックすると募集要項とその概要(日英)が確認できます。応募希望者は、必ず募集要項とその概要を確認してください。

掲載日 奨学金 応募方法 支給額 対象学生 日本語能力 過去の
採用数
2023
応募締切 学内選考で提出する書類 財団へ提出する書類 備考
No 奨学金名 支給期間 対象地域 2024 決定時期
New 2025年
04月23日
61 福岡アジア留学生里親奨学金(春募集) 大学経由(学内選考なし) 月額2万円 研究生・学部生・修士・博士 ・財団へ提出する申請書類は日本語で手書きで作成が可能であること。
・里親によっては、日本語日常会話レベルを要する。
3 2025年4月23日(木)〜2025年5月2日(金) 17時 なし (1)福岡アジア留学生里親奨学金申請書(所定の様式:様式第3号、写真貼付、A4片面印刷)
 申請書記入例を参照の上、学生本人が日本語で手書きすること。
(2)指導教員の推薦書(様式自由:原本)
(3)成績証明書(原本)
 現課程のもの。現課程のものが提出できない場合は、前課程のもので可能。
・申請希望者は申請書類を送付しますので、留学課の次のメールアドレスへ早めに問い合わせてください。
intlr-pscholar@jimu.kyushu-u.ac.jp
・奨学金について十分に理解し、里親様(奨学金の支援をしてくださる方)との交流を誠実に行うことができる者。
・報告書及びレポートをきちんと提出できる者。
2025年4月〜2026年3月 アジア諸国・地域 1 2025年7月
New 2025年
04月21日
63 JEES留学生奨学金(修学) 学内選考
1名推薦
月額4万円 学部2年生以上、修士、博士 ・申請書類の様式はExcelファイルであり、日本語で記入すること。
3つの作文(1つは500文字〜1000文字程度、残りの2つは500文字程度)を含む。
0 2025年4月21日(月)〜4月28日(月)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(3)成績評価係数計算書
(1)願書(所定の様式:Excelファイル)
 申請者本人が日本語で記入する。
(2)推薦書(所定の様式:Excelファイル)
 「推薦理由」は指導教官等が記入すること。
 R5年度の成績証明書が提出できない場合は、「学業成績優秀であると評価する理由」を所属の学生係等の担当者に記入してもらうこと。
・学内選考用に提出する書類「成績評価係数計算書」は、次のサイトより入手すること。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/SzpYA2YJ1dNU2QZ4-X9MpTiVJhEcgDVhE9vRhd5twrJp
ファイル名は "Application only to No.63"で始まるファイル名である。
・2025年9月卒業/修了の学生は応募できません。
・学業成績優秀者。
・奨学金名をクリックして募集要項を必ず確認してください。
2025年4月から2027年3月まで。
令和9年3月より前に在籍課程を卒業・修了する場合は、在籍課程の修了年月までとする。なお、同一大学の上位課程に進学した場合に限り、所定の手続きにより、最長で令和9年3月まで支給を継続する。
なし 0 2025年8月
New 2025年
04月21日
64 JEES留学生奨学金(少数受入国) 大学経由(学内選考なし) 月額5万円 学部生、修士、博士 ※交換留学生含む。
(ア)令和7年4月に在籍する者。
(イ)令和7年度秋学期に入学が決まっている者。
・申請書類の様式はExcelファイルであり、日本語で記入すること。
3つの作文(1つは500文字〜1000文字程度、残りの2つは500文字程度)を含む。
0 2025年4月21日(月)〜4月28日(月)17時 なし (1)願書(所定の様式:Excelファイル)
 申請者本人が日本語で記入する。
(2)推薦書(所定の様式:Excelファイル)
 推薦理由は指導教官等が記入すること。
・申請希望者は申請書類の所定様式を送付しますので、必ず留学課の次のメールアドレスへ早めに問い合わせてください。
intlr-pscholar@jimu.kyushu-u.ac.jp
・奨学金名をクリックして募集要項を必ず確認してください。
以下の期間(最長2年間)とする。
(ア)令和7年4月時点において大学に在籍する者
令和7年4月から最長で令和9年3月まで
(イ)令和7年度秋学期に入学予定の者
令和7年10月から最長で令和9年9月まで
なお、上記(ア)又は(イ)の支給終了年月より前に在籍課程を卒業・修了し同一大学の上位課程に進学した者は、所定の手続きにより、上記(ア)又は(イ)の支給終了年月までを最長として継続受給できる。
必ず募集要項にて確認してください   2025年8月
New 2025年
04月17日
83 福岡よかトピア国際交流財団 (Harvest留学生育英奨学金 ) 学内選考
2名推薦
年額50万円 修士、博士 願書を日本語で自筆で記入できること(800字程度の小論文の記入を含む) 0 2025年4月16日(水)〜4月23日(水)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学生願書(所定の様式)
(2)奨学生推薦書(所定の様式)
(3)小論文(所定の様式)
(4)成績証明書(コピー可)
※詳しくは募集概要参照のこと。
・学内選考用申請書をサイトより入手すること。
・財団の選考時に面接があるため必ず出席すること。
・財団への申請書類提出締切は2025年5月9日(金)である。
2025年4月〜2026年3月までの1年間(ただし、次年度も奨学金の継続が可能な場合がある) なし 0 2025年6月下旬
none 2025年
04月03日
74 関西・大阪21世紀協会 学内選考
2名推薦
月額10万円 日本文化を研究するために来日し、修士課程に正規学生として在籍する者 日本語能力試験(JLPT)の資格を有する者(N2以上の合格者)又は日本留学試験の日本語総合点が210点以上の者、若しくは日本語能力試験N2相当以上であると在籍大学の指導教員が証明できること。
・願書等提出する書類については、すべて日本語で記入できること。
・財団の2次選考における面接は日本語で対応ができること。
・採用後の提出物は、原則、日本語で記載できること。
  2025年4月3日(木)〜4月24日(木)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)願書(所定の様式)
(2)研究計画書(所定の様式)
(3)年間生活収支計画書(所定様式)
(4)指導教員の推薦書(所定の様式)
 指導教員の氏名欄は自著または記名押印が必要である。その他の部分は自筆またはPCのデータ入力でよい。
(5)在籍証明書(原本)
(6)成績証明書(原本、現課程のもの)
 ただし現課程のものが提出できない場合は、前課程の成績証明書のコピーでよい。ただし、英語または日本語以外の成績証明書の場合は、英語または日本語に翻訳したものを添付すること。
(7)在留カードの表裏コピー
(8)日本語能力試験(N1・N2)及び日本留学試験の認定書など受験結果の写し又は資格を確認できるもの
 ただし、 日本語能力試験N2がない場合は、N2相当以上であると指導教員が証明した書類(任意様式)を添付すること。
(1)〜(4)はWordファイルであり、すべて日本語で記入すること。
・推薦者数2名は異なる国籍の学生を推薦します。
・日本文化の研究を支援するための奨学金です。
・2024年度に初めて募集する奨学金です。
・募集要項には、提出先に大学担当の連絡先として電話番号が記載されていますが、電話ではなく次のメールアドレスに連絡してください。
intlr-pscholar@jimu.kyushu-u.ac.jp
2025年4月〜修士課程の正規の修学期間(ただし2027年3月まで)。 なし 1 2025年7月上旬以降
none 2025年
04月01日
59 似鳥国際奨学財団(下期) ※個人応募 直接応募 月額6-8万円 学部、修士 ※2025年10月1日時点 日本語能力検定N3以上を目安とする   2025年2月21日(金)〜2025年5月21日(水) なし 財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。希望者は財団ホームページで詳細を確認してください(奨学金名をクリックすると財団ホームページが表示されます)。
2025年10月〜2026年9月(支給期間中に卒業する人は、卒業月まで) なし   2025年8月上旬
none終了 42 三菱UFJ信託奨学財団奨学金 学内選考
1名推薦
大学院生:月額11.5万円 修士1年生、博士1年生:法、経済、システム生命科学、統合新領域、理、工、システム情報科学、総合理工、および法科大学院、経済学府産業マネジメント専攻(ビジネススクール) 日本語でのコミュニケーションが可能であることが望ましい。
・申請書はExcelファイルに日本語で記入する。採用後の個別面談においては日本語でのコミュニケーションが可能であることが望ましい。
日本語が不自由である点だけをもって不適格とはしない。受講する講義がすべて英語のものであっても、日本語や日本文化に興味を持ち、日本のことを知ろうとする意欲があること。
2 2025年3月24日(月)〜4月18日(金)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(3)標準化GPA計算書(Excel)
(1)奨学生願書(所定の様式:Excelファイル)
・奨学生願書
・標準化GPA計算書
・履歴書(1)
・履歴書(2)
・家計状況調査及び応募理由書
・出願者の収支説明書
・研究テーマ(大学院生のみ)
(2)在留カードの写し(表/裏)
(3)在学証明書(原本)
(4)学業成績証明書(原本、現課程のもの)
・推薦人数の内訳は大学院生1名である。
・最短修業年限までの給費期間が1年以上見込まれる者。
・学内選考用に提出する書類「標準化GPA計算書」は、次のサイトより入手すること。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/KzJVAF6JacNaZ7iH6OuUyKkBV6xOz2S7R9VbCaGbeV1V
ファイル名は "Application only to No.42"で始まるファイルである。
・財団への申請書類提出締切は2024年5月23日(金)です。
2025年4月〜現課程の最短修業年限まで ASEAN加盟国(インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、カンボジア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス)を優先するがその他の地域でもよい 1 2025年7月上旬
none終了 80 かめのり財団(追加募集) 学内選考
1名推薦
¥200,000/月額 2025年4月に入学するまたは入学予定するの人文科学および社会科学分野の大学院新入生(研究生可) 日本語能力に関する証明書は問わないが、財団の提出書類と日常交流は日本語で行います。 0 2025 年 3月4日(月)〜4月10日(木)17時
10
(1)学内選考申請書(日本語作成)
(2)成績証明書
(1)奨学生願書(所定の様式)
(2)推薦書(所定の様式)
(3)成績証明書(現在の課程で、直近に作成されたもの)
(4)合格証明書
※(3)(4)はコピーでも可。
対象とする留学生の出身国・地域に、「インドネシア、ベトナム、大韓民国、香港」が追加となりました。
最短修業年限まで(修士課程2年以内 博士課程3年以内) ブルネイ、カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、台湾、マカオ、インドネシア、ベトナム、大韓民国、香港 0 2025年5月23日頃
none終了 60 味の素奨学会在日留学生向け奨学金 大学経由(学内選考なし) 月額15万円 修士、博士
(専攻: 食・栄養・保健分野)
財団への申請書類は日本語または英語で記入すること。ただし、英語で記入した場合は日本語訳を添付すること。 0 2025年4月4日(金)〜4月18日(金)17時 なし (1)願書(所定の様式:写真貼、A4両面印刷)
   日本語または英語・直筆で記入すること。「●留学計画(1)〜(3)」を英語で
   記入する場合は、日本語訳を添付すること。
(2)「現在までの研究状況および今後の研究計画」(所定の様式:A4片面印刷)
   日本語または英語・直筆で記入すること。英語で記入する場合は、日本語訳を添付すること。
(3)指導教員の推薦状(様式自由)
   指導教員は教授または准教授であること。(助教や講師は不可)
(4)学業成績証明書
   現課程のもの。現課程のものが入手不可能な場合は前課程のもの。
   (本学のものであれば原本を提出すること。コピー提出の場合、
   財団より採用が決まった際には、原本提出になる。)
(5)在学証明書(原本)
(6)パスポートのコピー(本人の写真・署名欄の入ったもの)
・申請希望者は申請書類を送付しますので、留学課の次のメールアドレスへ早めに問い合わせてください。
intlr-pscholar@jimu.kyushu-u.ac.jp
・財団の選考時に面接がある。
2025年4月から最長2年間 アジア、アフリカ、南米 0 2025年6月下旬
none終了 58 福岡市国際財団奨学金 学内選考
8名推薦
年額60万円 学部、修士 日本語能力試験(JLPT)3級以上の資格を持つ人、または同程度の資格や能力を持つ人
・奨学生願書を日本語で自著で記入できること。
3 2025年4月3日(木)〜4月15日(火)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(3)誓約書(九大用)
(1)奨学生願書(所定の様式)
(2)奨学生推薦書(所定の様式)
(3)成績証明書(コピー可)
(4)日本語能力の証明書(コピー可)
※詳しくは募集概要参照のこと。
・学内選考用に提出する書類「誓約書」は、次のサイトより入手すること。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/YFJXAviIfo23DAtkAwjr1gJzG6fcvpw-mRiYzZOOZndr
ファイル名は "Application only to No.58"で始まるファイル名である。
・財団の選考時に面接があるため必ず出席すること。
・財団への申請書類提出締切は2025年5月9日(金)である。
令和7年4月〜現在の在籍課程を修了するまで。 なし 5 2025年6月下旬
none終了 55 双日国際交流財団 学内選考
3名推薦
学部生:月額7万円
大学院生:月額10万円
令和7年4月1日現在、学部3年生または4年生である、もしくは修士課程または博士課程であること
・令和7年4月1日現在、大学院生は35歳未満、学部生は30歳未満であること
日本語による意思伝達が可能なこと。
・大学から推薦されることが決まった場合、財団に提出する申請書等は日本語自筆での記入が必要である。
・給付決定後、財団へ提出するエッセイを日本語で提出できること。
0 2025年4月1日(火)〜4月10日(木)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金給付申請書(所定の様式)
 本人による日本語での自筆で記入すること。ただし3か所のエッセイはWordによる別紙添付でもよい。
(2)推薦状(様式自由)
 指導教員からの推薦状。推薦者の肩書と氏名を明記し押印が必要である。
・推薦数3名の国籍はすべて異なる。
・財団の選考時に面接はない。
・同時期に他の奨学金への併願はできない。
・他の奨学金(次世代研究者挑戦的研究プログラムなどの経済的支援も含む)への応募を検討している場合、申請はしないでください。
・奨学生として採用された場合は、期間満了まで辞退はできない。
2025年4月から最長2年間 なし 0 2025年6月末
none終了 44 朝鮮奨学会奨学金 学内選考
4名推薦
学部生:月額2.5万円
修士課程・専門職課程:月額4万円
博士課程:月額7万円
学部、修士、専門職、博士 学内選考後に必要な申請書類は、Web申請の情報入力は日本語で行い、申請項目の中に作文(奨学金応募理由200〜1000文字、自己PR400〜1200文字)がある。 1 2025年3月26日(水)〜4月7日(月)17時
学内選考結果発表は4月17日(水)頃です。
応募者のうち推薦が決定した者に対し大学メールにて通知します。学内選考結果発表日にこの通知メールが届かない応募者は、非推薦とします。
(1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(3)学業成績計算表【Excel】
(1)WEB 願書(所定の様式)
 インターネットの専用フォームに日本語で入力。証明写真も含む。
(2)在学証明書(JPGファイル)
 2025年4月1日以降発行のもの
(3)学業成績証明書(JPGファイル)
 学部・修士・博士の1年生は前課程のもの。2年生以上は現課程のもの。
(4)国籍・ 在留資格を証明する書類(JPGファイル)
 在留カードの表裏コピー
(5)収入・ 所得証明書類 (家計支持者の課税・非課税証明書) (JPGファイル)
家計支持者が日本在住の場合:役所で発行された「2024年度(令和6年度)の「所得証明書(課税/非課税証明書)」
 家計支持者が韓国在住の場合:国税庁または各税務署が発行した2023年1月1日から12月31日分の収入所得が記載された2024年度の「所得金額証明」を提出すること。
(6)研究計画書(所定の様式):大学院生のみ
 英語で記入する場合は日本語訳を添付すること。
(7)指導教員による推薦書(所定の様式):大学院生のみ
 日本語またはハングル語以外の場合は、日本語訳を添付すること。
・推薦者数4名の内訳は、大学院生3名、学部生1名である。
・学内選考用に提出する書類「学業成績計算表【Excel】」は、次のサイトより入手すること。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/MzpXAJyJMwNp5wwOIPSMP6teuxVa2HF2jNsUlC9GVuEa
ファイル名は "Application only to No.44"で始まるファイル名である。
・大学院生は必要に応じ財団の選考おいて面接がある。
・特別永住者等および2024年度に本奨学金の奨学生であった者で応募したい場合は、財団への直接応募が必要。(大学推薦は不可)
・奨学金の併給は可。(日本学術振興会特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムを除く。)但し、受給中もしくは申請中の奨学金が併給不可な場合は応募不可。
令和7年4月〜令和8年3月 韓国・朝鮮 2 2025年7月中旬
none終了 54 吉川育英会 学内選考
2名推薦
月額5万円 学部生は3年生(6年制学部は5年生)、修士課程1年生および博士後期課程1・2年生で2025年4月からの現課程の在籍期間が2年以上ある者。 ・財団の申請書に日本語で自筆で記入できること。
・財団の面接は日本語で対応ができること。
0 2025年3月25日(火)〜4月8日(火)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金給付申請書(様式所定)
 日本語で本人直筆での作成が必要である。
(2)指導教員の推薦書(様式所定)
(3)成績証明書(原本、現課程のもの。現課程の提出ができない場合は前課程のもの。母国の証明書でも)
(4)在学証明書または入学許可書(原本)
財団の選考時に日本語での面接がある。
2025年4月〜2026年3月(2年目在籍の場合は、自動継続となる。ただし2年間を限度とする) アジア 1 2025年5月下旬
none終了 41 椎木正和記念アジア留学生奨学基金 学内選考
2名推薦
月額5万円 修士、博士 ※2025年9月卒業の者は不可。 ・財団へ提出する申請書類は日本語で作成が可能であること。
・奨学生に採用後の提出書類は日本語での記入が可能であること。
・贈呈式での日本語でのスピーチは最低1〜2分程度できること。 
1 2025年3月24日(月)〜4月10日(木)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)給付申請書(所定の様式)
 氏名横に本人の押印が必要。
 指導教員による推薦事由記入欄あり。(要押印)
(2)経済状況(様式の所定)
(3)研究計画書(様式の所定)
(4)成績証明書(原本)
 現課程のもの。現課程のものが提出できない場合は、前課程のもので可能。
 日本語以外の場合は翻訳資料の添付をすること。
・財団の選考時に面接はない。
・同時期に他の奨学金への併願はできない。
・他の奨学金(次世代研究者挑戦的研究プログラムなどの経済的支援も含む)への応募を検討している場合は、申請しないこと。
・奨学生として採用された場合は、受給期間満了まで辞退はできない。
令和7年4月〜令和8年3月 アジア 1 2025年6月
none終了 43 ウシオ財団 学内選考
1名推薦
月額12万円 令和7年4月1日現在、修士課程または博士課程に在籍し、満30歳以下の者。 留学生として日本語に支障のない者。
“読み書きと会話”について(1)から(3)全てに問題ないことが必要である。
 (1)財団の奨学金給与規程や事務局との文書やメール連絡等、日本語の文書理解が可能
 (2)願書や月次報告書への日本での記入が可能
 (3)式典出席時や事務局との電話連絡等、日本語でのコミュニケーションが可能
1 2025年3月19日(水)〜4月4日(金)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学生願書(所定の様式:Excelファイル)
 1ページ目の本人の署名欄は自著とし、それ以外はPCのデータ入力でよい。
 緊急連絡先は、指導教員等、日本在住の成人を記入すること。
(2)奨学生推薦書(所定の様式:Excelファイル)
 指導教員の氏名のみ自著である。その他の部分は自筆またはPCのデータ入力でよい。
(3)成績証明書(原本、学部以降すべての課程のもの)
 原本の取得が困難な場合は成績証明書のコピーまたはWeb成績書の印刷でもよい。
(4)在留カードの表裏コピー
・応募できるのは、本学の修士課程または博士課程に正規生として在籍している者。ただし、休学、長期欠席、留年のない者。(財団のFAQには留年・休学者の応募は可能と記載あるが、相当理由でない限り、本学としてこれらの留学生の推薦は難しい。)
・財団の選考時に面接はない。
・財団のFAQには、他の奨学金を併願している学生の応募は可能と記載があるが、本学では併願はできない。
2025年4月〜正規の最短修業年限の終期まで なし 1 2025年6月下旬
none終了 38 イオンスカラシップ 学内選考
4名推薦
月額10万円
年間の授業料
学部1,2,3年生、修士1年生 ※2025年4月時点。 ・日本語能力試験3級/N3相当以上の証明ができること
・申請書類はExcelファイルに日本語で入力できること
・奨学生としての採用後の行事は日本語で対応できること
2 2025年3月11日(火)〜3月26日(水)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(3)経済状況等について
(1)奨学生申請書(所定の様式)
(2)奨学生推薦書(所定の様式)
指導教員もしくはそれに準ずる方が作成(手書き、もしくはデータ入力可、押印もしくは電子印など可)
(3)成績証明書(原本、申請直近の過去1年間のもの。)
 前年度、他大学 高校に在籍していた者は、在籍していた学校の成績証明書
(4)日本語能力を示す書類 ((a) または (b) の どちらかを提出できること)
  (a)日本語能力試験3級(N3)以上の合格証明書
  (b)日本語能力の3級以上の実力を有することを証明するもの(大学の指導教員による署名入りレターなど)
(5)在留カードの表裏コピー
(6)誓約書(所定の様式)
(7)個人情報保護の取扱いに関する同意書
(8)写真(JPEG データ)
・直近3ヶ月以内に撮影した正面顔写真で、サイズ縦4cm×横3cm、 背景は白のもの
・推薦人数
推薦者数は4名まで:内訳はアセアン(インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス)の学生1名以上)
・学内選考用に提出する書類「経済状況等について」は、次のサイトより入手すること。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/qzJUAlgJadNuYbdZ1ZsNCWm0dP-jhwso5osGuvzGN1aH
ファイル名は Applicable only to No.38_ AEON Scholarship)Financial Situation_etc.xlsx である。
・6月28日(金)開催の認定証授与式に必ず出席し、その他財団が企画する行事に積極的に参加できる者。
・財団の選考時にオンライン面接がある。
・別紙の「留意事項」を必ず理解しておくこと。


2025年4月〜2027年3月までの2年間(2年以内で卒業をする学生は、卒業月までの給付) インド、インドネシア、カンボジア 、タイ、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ラオス 3 2025年5月下旬
none終了 82 安田奨学財団(スポーツ枠) 大学経由(学内選考なし) 月額10万円 ・2025年4月入学の学部1年生(新入生)
・2025年3月時点で、学部1〜3年生
推薦書以外の応募書類は本人自筆で日本語でしたもの限る。 0 〜4月10日   (1)申込書奨学生申込書(所定の様式)
(2)作文(所定の様式)
(3)応募者アンケート(所定の様式)
(4)大学の推薦書(所定の様式)
・大学公認の運動部に所属していることが必要です。その他詳細は募集要項を確認してください。
・希望者は留学課にお問い合わせください。
最短修業年限 無し 0 6月中旬
none終了 40 大塚敏美育英奨学財団(直接応募) 直接応募 年額200万円、150万円または100万円 医学・歯学・薬学・生物学・栄養学・体育学・工学・経営学など、人の健康に深く関連する分野を専攻する正規課程留学生。(学部1・2年生は応募不可) 日本語を学ぶ意欲のある者。
※英語で書かれた願書も受け付けるが、願書及び面接において日本語への意欲が見られない場合は減点する。
1 1.新規申請者(当財団から奨学金の給付を受けたことのない者)
Web提出:2025年3月6日(木)9時〜4月21日(月)17時
郵送:2025年4月1日(火)〜4月24日(木)15時(事務局必着)
2.継続申請者(当財団から過去に奨学金を給付された者)
Web提出:2025年3月6日(木)9時〜4月14日(月)17時
郵送:2025年4月1日(火)〜4月17日(木)15時(事務局必着)
※新規申請者と継続申請者で応募締切日が異なりますので、ご注意ください。
  (継続申請者は締切日が1週間早くなります)
なし 財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。希望者は財団ホームページで詳細を確認してください(奨学金名をクリックすると財団ホームページが表示されます)。
【重要】他の奨学金(※)との併給がある人や他の奨学金に応募している人は、申請書類や面接で、そのことを必ず申告してください。いかなる理由であれ、申告漏れは重大な問題となります。
※奨学金だけでなく、一時金や助成金など全ての種類の経済的支援を含みます。
2025年4月〜2026年3月(1年間) なし 3 2025年7月中旬
none終了 39 渕上育英会奨学金 学内選考
8名推薦
月額5万円 学部:3年生以上、修士、博士(2025年4月時点) 日本語での意思伝達が十分可能である者。
・申請書類は日本語で本人直筆での作成が必要である。
・財団の選考時に日本語での面接がある。
2 2025年3月7日(金)〜3月13日(木)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金申請書(所定の様式)
(2)指導教員の推薦状(様式自由)
(3)成績証明書(現課程のもの。現課程のものが提出不可の場合は前課程のもので、母国の成績証明書でも可。)
(4)在学証明書(原本)または入学許可書
・募集期間が1週間と短いので早めに応募すること。
・財団への申請書類原本提出締切は2025年4月3日である。
令和7年4月〜令和9年3月 アジア・アフリカ 3 令和7年4月
none終了 81 サカタアグリ財団(農学関連) 大学経由(学内選考なし) 月額10万円 学部2年生以上、修士、博士 ※2025年4月時点。 日本語でのコミュニケーションが取れる者(日本語能力試験N3以上、または同等以上)   2025年2月3日(月)〜2025年4月18日(金) 学内選考なし (1)奨学生願書
(2)学生証(写し)
(3)成績証明書(原本)
(4)推薦書
(5)外国人登録証明書、パスポート等、在留資格が記載された書面(表裏の写し)
・2025年5月に書類選考を行います。2025年6月以降に面接があります。
・応募したい学生は留学課に連絡ください。
・ご不明な点がございましたら、留学課に問い合わせでください
 留学課メールアドレス:intlr-pscholar@jimu.kyushu-u.ac.jp
2025年4月から正規専攻課程の最短修業年限の終期まで 東南アジア諸国、インド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ、ネパール、ブータン、モンゴル、中南米諸国、アフリカ諸国   2025年5月下旬頃
none終了 36 旭硝子財団 学内選考
5名推薦
月額15万円、海外研究活動支援奨学金 上限20万円 (1回/年、奨学金支給期間内のみ) 修士1年、博士1年 ※2025年4月時点。(医歯薬系を除く) 日本語による意思伝達が可能である者
・財団事務局とは、原則、日本語でのコミュニケーションとなる。日常的な場面で使われる日本語をある程度理解して表現する必要がある。
・申請書類はWord書式への日本語での入力が必要。研究計画書は英語での記入も可能。
・面接はオンラインで日本語で行われる。
0 2025年3月5日(水)〜4月7日(月)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金申込書(所定の様式)
(2)願書(所定の様式:Wordファイル)
(3)研究計画書(所定の様式:Wordファイル)
(4)指導教員推薦書(所定の様式:Wordファイル、原則日本語で記入)
(5)成績証明書(前課程通期の成績証明書)
・推薦人数5名は、対象5カ国より各1名である。
・持続可能な社会の実現に向けて、高い志を有する者。
・面接および奨学金授与式に必ず参加できる者。
・海外研究活動支援奨学金は、海外での学会発表、調査活動、短期留学等、当財団が認めた活動を行う場合に支給されます。
2025年4月以降、在籍する大学院の正規の修学期間(修士課程は2年間、博士課程は3年間を限度とする) タイ・インドネシア・中国・韓国・ベトナム 1 2025年7月初旬
none終了 34 吉本章治奨学会奨学金 学内選考
10名推薦
月額5万円 学部生、研究生、修士、博士 日本語による意思伝達が可能である者。
・奨学生志願書は日本語で本人直筆での作成が必要である。
・研究計画書は1,200字程度の日本語で作成するが、PCでの作成が可能である。
0 2025年2月14日(金)〜3月20日(木)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学生志願書(所定の様式)
 身元保証人欄は、指導教員の自著と押印が必要である。
(2)成績証明書(現課程のものが入手困難な場合は前課程のもの)
(3)研究計画書(1200字程度で書式自由)
(4)在留カードの写し(表と裏)
・学内選考において推薦人数が10名とあるが、全ての学部および学府ごとに1名を推薦する。
・財団の選考時に面接はない。
・2020年以来毎年4人〜10人を財団へ推薦しているが採用者数は0である。
令和7年4月〜令和9年3月(2年間) ※ただし、研究生は最長1年間。 なし 0 2025年5月上旬
none終了 33 アシュラン国際奨学財団(春募集) 学内選考
3名推薦
月額10万円 学部2年生以上、修士、博士 ※2025年4月時点 日本語での意思伝達が十分可能(日本語能力試験2級相当)である者。
・申請書類は日本語で本人直筆での作成が必要である。
・面接は日本語で行われる。
2 2025年2月12日(水)〜2月21日(金)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)一般奨学金申請書(所定の様式)
(2)履歴書(所定の様式)
(3)資格証明書類(有資格者のみ、コピー可)
(4)身上書(所定の様式)
(5)身上書の別紙(所定の様式)
(6)推薦状(学部長又は指導教員の自筆またはPCにより作成したもの。封緘すること)
(7)成績証明書(現課程のものが入手困難な場合は前課程又は入学試験の成績・順位が分かるもの。)
(8)学業状況(予定)表(所定の様式、学部生または新入大学院生の場合)
(9)研究業績(予定)表(所定の様式、大学院生の場合)
(10)在学証明書(現課程のもの。ただし新入の場合は「合格証明書」又は「合格通知書」を提出)
(11)在留カードの写し(表と裏)
(12)顔写真2枚(1枚は「一般奨学金申請書」に貼り、もう1枚は同封)
・財団の選考時に日本語での面接がある。
・財団への申請書類提出締切は2025年3月19日である。
2025年4月〜2027年3月 アジア ※詳細は募集要項参照 2 2025年6月上旬
none終了 24 JEES・石橋財団奨学金(前期) 大学経由(学内選考なし) 月額15万円 修士・博士・研究生(専攻:美術史)※2025年度入学者(新規渡日者のみ) ・懇親会(日本語で実施される成果報告会)の参加が必要です。
・申請書類は日本語以外での記入(Excelのデータ入力)が可能ですが、日本語訳の添付が必要です。
・授業等に適応することができる日本語能力を有している者。
0 2025年2月10日(月)〜3月14日(金)17時 なし 留学課へ提出する書類になります。
(1)願書(様式1)(所定の様式)
(2)推薦書(様式2)(所定の様式)
*(1)(2)いずれもExcelファイルへのデータ入力となります。
・美術史には、絵画や彫刻だけでなく、建築史や写真史等も広く含まれます。
・応募を希望する者は、次のメールアドレスに連絡してください。応募希望者にメールにて財団へ提出する書類を送り
ます。
intlr-pscholar@jimu.kyushu-u.ac.jp
2025年4月〜最長2年間。ただし、2025年5月以降に入学する場合は、入学月から最長2年間とする。 なし 0 2025年5月下旬
none終了 32 興南アジア国際奨学財団奨学金 学内選考
6名推薦
月額7万円 学部生(最終学年者のみ)/ 修士・博士(最終学年者を優先)※2025年9月卒修了の者は応募不可。 日本語による意思伝達が可能である者。
・申請書類は日本語で本人直筆での作成が必要(ただし200字以内の2つの作文はwordでの日本語入力したものを添付してもよい)。
4 2025年2月6日(木)〜2月20日(木)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金申請書および別添記入用紙(所定の様式)
(2)履歴書(所定の様式)
(3)身上書(所定の様式)
(4)誓約書
(5)在学証明書
(6)成績証明書(現課程のものが入手困難な場合は前課程のもの)
(7)学部長、学府長または指導教員による推薦状(日本語に限る)
・財団の選考時に面接はありません。
・財団への申請書類提出締切は2025年3月24日(月)です。
令和7年4月〜令和8年3月(1年間) アジア 4 2025年5月下旬
none終了 31 公益財団法人ヒロセ財団 学内選考
2名推薦
学部:月額18万円、大学院:月額20万円  学部生・修士・博士 ※30歳以下。(2025年4月1日時点) 日本語能力試験N1合格 1 2025年2月12日 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(3)日本語能力試験N1成績証明書
(1)奨学金申請書(所定の様式)
(2)履歴書(所定の様式)
(3)身上書(所定の様式)
(4)在学証明書、入学予定者は合格通知書の写し
(5)在留カードの写し
(6)成績証明書(現課程のもの。現課程のものがない場合は前課程のもの)
(7)推薦理由書(学部長又は指導教員による封緘書)
*(7)以外の書類は日本語で書かれたものに限る。
・学内選考あり。
・不明な点等ございましたら留学課に問い合わせること。
・日本語能力試験N1が必要。
・採用者は奨学生交流会(年4回)に必ず出席すること。
・将来、学術振興会の特別研究員事業、 次世代研究者挑戦的研究プログラム等の各種支援事業、並びに他の奨学金への応募を希望する者は、応募できません。
原則1年間 ※成績優秀者は延長あり。 インド以東アジア 0 2025年5月下旬
none終了 29 SGH財団(特定) 学内選考
2名推薦
月額18万円 博士後期課程2年生、4年制博士課程3年生、又は、一貫制博士課程4年生 ※春期入学者のみ対象。 ※2025年4月1日時点 奨学生申請書は日本語で本人の手書きでの作成が必要(留学目的・研究内容等の作文を含む)。 0 2025年1月23日(木)〜2月21日(金) 17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学生申請書(所定の様式)
(2)指導教員等の推薦理由書(所定の様式)
(3)在留カードの表面および裏面の写し(所定の様式)
(4)成績証明書(修士修了時の成績証明書)
(5)GPA証明書
成績証明書にGPAが記載されている場合は、提出しなくてもよい。
(6)在学証明書
・財団主催の交流会等に出席する必要あり
・財団の選考過程で、面接(Web含む)を行う場合がある
2025年4月から2027年3月までの2年間 ASEAN加盟国(ブルネイ・カンボジア・インドネシア・ラオス・マレーシア・ミャンマー・フィリピン・シンガポール・タイ・ベトナム) 0 2025年5月下旬頃
none終了 28 SGH財団(一般) 学内選考
2名推薦
月額12万円 学部3年生(6年制は5年生)に進学、修士1年生に入学、一貫制博士課程1年生に入学 ※春期入学者のみ対象。 ※2025年4月1日時点 奨学生申請書は日本語で本人の手書きでの作成が必要(留学目的・研究内容等の作文を含む)。 0 2025年1月23日(木)〜2月21日(金) 17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学生申請書(所定の様式)
(2)指導教員等の推薦理由書(所定の様式)
(3)在留カードの表面および裏面の写し(所定の様式)
(4)成績証明書
(5)GPA証明書
成績証明書にGPAが記載されている場合は、提出しなくてもよい。
(6)在学証明書(入学予定者は、入学許可書または合格通知の写し)
・推薦人数は学部生1名、大学院生1名である。
・財団主催の交流会等に出席する必要あり。
2025年4月から2027年3月までの2年間 ASEAN加盟国(ブルネイ・カンボジア・インドネシア・ラオス・マレーシア・ミャンマー・フィリピン・シンガポール・タイ・ベトナム) 0 2025年5月下旬頃
none終了 26 小林財団(特別研究奨励金(薬学関連)) 学内選考
2名推薦
月額20万円 薬学関連分野を専攻する学部3年生以上(6年制学部は5年生以上)、修士、博士 ※2025年4月時点。 日本語による意思伝達が可能である者(日本語能力試験2級程度以上)。
・申請書類は日本語で本人の手書きでの作成が必要(200字以内の2つの作文を含む)。
0 2025年1月15日(水)〜1月28日(火)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金申請書(所定の様式)
(2)履歴書(所定の様式)
(3)身上書および別添記入用紙(所定の様式)
(4)在学証明書(大学院各課程入学予定者は、合格通知書(入学許可書)の写し)
(5)在留カードの表面および裏面の写し
(6)成績証明書(直前課程のもの又は入学試験の成績・順位等)
(7)学部長、学府長または指導教員による推薦書
・財団の選考時に面接がある。
・国際交流に積極的で、奨学生交流会(年3回)に必ず出席できる者。
・将来、学術振興会の特別研究員事業、 科学技術振興機構の次世代研究者挑戦的研究プログラム等の各種支援事業並びに他の奨学金への応募を希望する者は、応募できません。
2025年4月〜在学課程最終年度まで アジア 1 2025年4月下旬
none終了 25 小林財団(一般奨学金) 学内選考
2名推薦
学部生:月額15万円、大学院生:月額18万円 学部3年生以上(6年制学部は5年生以上)、修士、博士 ※2025年4月時点。 日本語による意思伝達が可能である者(日本語能力試験2級程度以上)。
・申請書類は日本語で本人直筆での作成が必要(200字以内の2つの作文を含む)。
1 2025年1月15日(水)〜1月28日(火)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金申請書(所定の様式)
(2)履歴書(所定の様式)
(3)身上書および別添記入用紙(所定の様式)
(4)在学証明書(大学院各課程入学予定者は、合格通知書(入学許可書)の写し)
(5)在留カードの表面および裏面の写し
(6)成績証明書(直前課程のもの又は入学試験の成績・順位等)
(7)学部長、学府長または指導教員による推薦書
・財団の選考時に面接はない。
・国際交流に積極的で、奨学生交流会(年3回)に必ず出席できる者。
・将来、学術振興会の特別研究員事業、 科学技術振興機構の次世代研究者挑戦的研究プログラム等の各種支援事業並びに他の奨学金への応募を希望する者は、応募できません。
2025年4月〜在学課程最終年度 アジア 1 2025年4月下旬
none終了 27 東京海上各務記念財団(ASEAN奨学生) 学内選考
1名推薦
月額18万円 修士、博士 ・日本語を精力的に学び、日本語でコミュニケーションすることを望む者。さらには、奨学生期間の修了時にはN1レベル到達を目指して取り組む意欲がある者。
・申請書類はExcelファイルへ日本語で入力する。
・面接において自己紹介は日本語だが、そのほかは英語でかまわない。応募時は日本語能力は問わない。
・奨学生として採用後に提出するレポートは日本語で記入し、交流会においても日本語での対応が必要である。
0 2024年12月23日(月)〜2025年1月23日(木) 17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)学資給与願/自己申告書/履歴書/身上書
(2)在学証明書(入学予定者は、入学許可書または合格通知の写)
(3)成績証明書(前年度・直前の修了課程のもの)
(4)指導教官の推薦状(日本語・英語いずれも可)
(5)健康診断書(申請時ではなく後日送付可)
(6)パスポート写し
財団選考スケジュール
・書類選考 結果通知 4月15日(水) メールにて通知する
・面接日 4月23日(水)
・面接選考 結果通知 4月24日(木) メールにて通知する
2025年4月から正規専攻課程の最短修業年限の終期まで ASEAN諸国 (ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム) 0 2025年5月16日(金)以降
none終了 19 橋谷奨学会 学内選考
1名推薦
月額11万円 学部生・研究生・修士・博士 日本語能力試験N2相当 1 2024年12月18日
2024年12月23日頃に学内選考結果発表
(1)学内選考申請書
(2)成績証明書
(3)推薦書
(1)申請書
(2)履歴・身上書
(3)推薦書
(4)在学証明書または入学証明書
(5)成績証明書(現課程または前課程のもの)
(6)住民票または在留カードのコピー
(7)作文
(8)健康診断書
(9)日本語能力試験証明書
※(9)はある場合のみ提出してください。
・学内選考あり。詳細は留学課に問い合わせてください。
・申請書類は日本語で本人直筆での作成が必要(1,000字の作文含む)。
・書類選考通過者は、日本語での面接あり。
・日本語でコミュニケーションがとれる方(日本語能力試験N2相当)。
2025年4月〜最短修業年限 インドネシア 1 2024年3月下旬
none終了 22 安田奨学財団 学内選考
4名推薦
月額10万円 法学部・経済学部の新2年生(2025年4月時点) 申請書などの記入および面接試験は日本語でします。 0 2024年12月23日(月)17時 (1)学内選考申請書(日本語作成)
(2)成績証明書
(1)奨学生申込書(応募フォームより入力)
(2)作文(奨学金サイトより所定用紙をダウンロードし、手書きしたものをPDFにして応募フォームへ添付)
(3)応募者アンケート(奨学金サイトより所定用紙をダウンロードし、手書きしたものをPDFにして応募フォームへ添付)
(4)推薦書(部局に申請後、留学課が添付)
*全ての記入は日本語で書かれたものに限る。
・申請書類は日本語での自筆記入が必要。
・日本語での面接選考あり。(予定:2025年2月下旬〜3月上旬)
最長3年間 なし 0 2024年3月
none終了 20 佐藤陽国際奨学財団(春募集) 大学経由(学内選考なし) 月額18万円(学部)、月額20万円(大学院)
+授業料補助金+学会出席補助金(大学院)
学部生(日本の高等専門学校又は専門学校からの編入生)・大学院生(修士課程又は博士課程に進学新1年生) ※詳細を必ず募集要項で確認してください。 申請書は日本語で記入すること。
面接は日本語で行います。
0 〜 11月28日(木)   財団HPを参照してください ・当奨学金を応募したい場合は必ず留学課にメールでお知らせしてください。
・不明な点等ございましたら、留学課に問い合わせでください。
・勉学、研究、面接に支障のない日本語能力を有する者。
・財団主催の認証式・交流会等の行事に必ず出席できる者。(年6回東京開催)
・すでに渡日済みの者
・併給不可
★その他にも応募資格があるので必ずHP内の募集要項で確認してください。
2年間 バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム 1 一次選考:2024年2月6日まで、二次選考:2024年2月26日まで
none終了 17 共立国際交流奨学財団 学内選考
2名推薦
月額10万円/月額6万円(奨学金の種類による) 学部・修士・博士(奨学金の種類による) 財団への申請書は、日本語で記入する必要あり。作文2種類を含む。 0 2024/12/12(木)17:00 (1)学内選考用願書
(2)成績証明書
(1)申請書1〜3
(2)在学証明書(在学予定者の場合は入学許可証を提示、コピー可)
(3)成績証明書
(4)健康診断書(2024/4以降なもので、胸部X線が含まれているもの、コピー可)
(5)在留カード(両面コピー)
・学内選考あり。
・申請希望者は、留学課に問い合わせること。
・財団への申請書は、日本語で記入する必要あり。作文2種類を含む。
・財団主催のイベントへの出席や課題・作文の提出は必須である。
・すでに渡日済みの者。
・入学手続きが終了している者又はすでに在籍している者。
その他、応募要件は、募集要項を読むこと。
(*1)対象地域
韓国、中国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ブータン、東ティモール、ブルネイ、モルディブ
1年間 備考参照(*1) 0 2025年3月上旬
none終了 18 岩谷国際留学生奨学助成 ※個人応募 直接応募 月額15万円 修士、博士 ※専攻:自然科学系および関連する学際分野(ただし、医学、薬学は除く)     2024年12月1日(日)〜 20日(金)     ・本奨学金は、財団への直接応募です。詳細は、財団ホームページをご確認ください。
・本奨学金は他の奨学金との併給不可。(但し、大学からの月額10万円未満の奨学金は除く。)
最長2年間 東アジア、東南アジア ※詳細は募集要項参照。   2025年2月中旬
none終了 79 トラスト未来フォーラム外国人留学生向け奨学金 大学経由(学内選考なし) 月額15万円 法学(民法・商法・信託法及びそれに近接する法学)を専攻する者で、2025年4月1日現在で大学院博士後期課程に標準修業年限を超えて在籍する予定の者。     〜2025年1月17日(金) ・奨学金申請書
・推薦書(研究科長名で押印)
・誓約書
・在留カードの写し(カードの両面を印刷する)
  ・申請希望者は申請書類を送付しますので、留学課の次のメールアドレスへ早めに問い合わせてください。
intlrshien@jimu.kyushu-u.ac.jp
1年間 なし   2025年2月〜3月末
none終了 11 川嶋章司記念スカラ−シップ基金 学内選考
1名推薦
月額12万円 (年間144万円) 学部3・4年生、修士、博士 ※2025年4月時点
(専攻:人文・社会・自然諸科学分野)
申請書は全て日本語で直筆の記入が必要。(3種類の作文(各800字)含む) 0 2024年11月15日(金) (1)学内選考用願書
(2)成績証明書
(1)在学証明書
(2)成績証明書(現課程のものが入手できない場合は前課程のもので可。2025年4月に修士課程2年次に
  在籍する者(見込み)は学部の成績証明書もあわせて提出すること)
(3)健康診断書(証明書)
(4)外国人登録証明書(写)または在留カード(写)*裏面も必要
(5)(別紙1)(1)留学の目的と活動状況
(6)(別紙2)(2)現在の研究・勉学のテーマ(発表論文等資料の添付可)
(7)(別紙3)(3)将来の進路(卒業後の進路と留学の関係等について)
*継続申請の方は、申請用紙(申請書•履歴書·身上書・推薦書)に上記(2)(3)(6)(7)の書類および準備段階の楡文概要等、学業・研究活動の状況がわかる資料を添付してください。
*ご提出いただいた申請書および添付した資料は、当基金奨学生の選考のために運営委員会で用いられます。なお、ご提出いただいた応募書類は 返却いたしませんのでご了承ください。
・学内選考あり。
・申請書は全て日本語で直筆の記入が必要。(3種類の作文(各800字)含む)
・採用者は奨学助成金贈呈式への出席が必須。
・他の奨学金と同時に受給する場合、その月額が5万円以下であること。
2年間(1年後に継続審査必要) なし 0 2024年3月末
none終了 13 田坂育英基金 学内選考 月額5万円 学部生、修士、博士 ※2025年9月卒業の者は応募不可。 日本語堪能なこと 0 2024/11/8(金) (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)一般社団法人 田坂育英基金奨学金給付申請書
(2)指導教官の推薦書又はこれに類するもの
(3)成績証明書(母国の証明書でも可)
(4)在学証明書又は入学許可書
(5)住所を証明する書類(住民票・運転免許証コピー等)
・申請書類は日本語で記入が必要。
・書類選考通過者は日本語での面接あり。
・毎月指定日に奨学金受領のために財団事務所(北九州)を訪問する必要あり。
1年間 なし 1 2月下旬
none終了 12 イノアック国際教育振興財団奨学金 (直接応募) 直接応募 月額5万円 学部、大学院(研究生は不可) ※2025年9月卒業予定の者は不可。     〜2024年10月20日(日)23時     本奨学金は財団への直接応募です。興味のある学生は、詳細を財団ホームページを確認してください。
・奨学生推薦書ついては所属学部・大学院の学生係に問い合わせること。
・書類選考通過者は最大で2回面接があります。
 ⇒1次面接は12月中に、2次面接は2月上旬から中旬に、ともにリモート面接。リモート面接の際の端末機器・通信機器等は各自で準備。
2025年4月から2027年3月分まで1年以上2年以内 なし   3月上旬〜中旬
none終了 23 千本財団 (直接応募) 直接応募 月額12万円 学部1、2、3年生、学部4年生で2025年4月に修士課程進学見込者、修士課程1年生(応募時点) 出願書ならびにエッセイは日本語で記入する。
書類審査に合格した後の面接は日本語である(JLPTでN2程度以上が目安)。
  2024年10月8日(火)〜 2024年12月9日(月)   財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。興味のある学生は、詳細を財団ホームページを確認してください。
https://semmoto.or.jp/scholarship-system#a2
2025年4月〜2026年3月(1年間) ラオス、カンボジア、ミャンマー、インドネシア、ベトナム、フィリピン
タイ、マレーシア、アメリカ
  2025年2月14日(金)まで
none終了 9 大塚敏美育英奨学財団(大学推薦) 学内選考
8名推薦
年額100万円、150万円または200万円 ・医歯薬学系専攻の博士、博士課程進学希望の修士2年(2025年4月時点)
・経営系専攻の博士、修士
・工学系(分野指定有)専攻の博士、博士課程進学希望の修士2年(2025年4月時点)
・医歯薬学系・経営系・工学系の上記課程において、データサイエンスに関する研究をしている者。
財団へ提出する申請書は日本語で手書き、もしくは日本語訳の添付が必要である。 4 2024年10月8日(火)〜10月22日(火)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学生願書(所定の様式:A4両面印刷、本人手書き)
 英語の願書を提出する場合は、日本語訳を必ず添付すること。
(2)推薦状(所定の様式:推薦者署名、密封して提出)
 英語の推薦状を提出する場合、日本語訳を必ず添付すること。
(3)写真1枚(4.5×3.5?、カラー、6ヵ月以内のもの)
(4)成績証明書(1年分必要、半年分は前年度も提出)
(5)在学証明書(日本語のもの、コピー不可)
(6)住民票の写し(「国籍・地域」「在留資格等」省略不可、マイナンバー記載不要)
(7)奨学生願書および成績証明書のコピー5セット
(8)論文のコピー4セット(該当者のみ)
【重要】募集要項の内容をよく読み、理解した上で応募すること。
【重要】推薦された場合、2月に行われる面接に必ず出席すること。
【重要】奨学生として採用された場合、財団の開催行事(2025/7/25、7/26の財団認定式)に参加必須です。
・学内選考あり。
2025年4月〜2026年3月(1年) なし 4 2025年3月末
none終了 7 伊藤国際教育交流財団奨学金(直接応募) 直接応募 月額18万円 修士(2024年10月または2025年4月入学予定者) 日本語による意思伝達、文章記述ができること 0 2024年10月1日(火)〜2024年10月31日(木) なし 財団のホームページを参照のこと。 ・希望者は財団へ直接応募してください。
https://www.itofound.or.jp/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%A5%A8%E5%AD%A6%E9%87%91%E5%88%B6%E5%BA%A6
・他の奨学金との併給不可。併給に該当するか不明な場合は、必ず事前に財団に問い合わせてください。
・応募時点で日本に居住していること。(応募時点で海外に在住している者は応募不可)」
2025年4月〜2年以内(ただし、修士課程在籍期間に限る。) なし 2 2025年2月下旬
none終了 8 似鳥国際奨学財団(上期)(直接応募) 直接応募 月額5万円 学部、修士 ※2025年4月1日時点
年齢制限あり、私費留学生
日本語による意思伝達が十分可能な者(日本語能力検定 N3以上を目安とする) 2 2024年9月13日(金)〜 2024年11月7日(木) なし 財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。興味のある学生は、詳細を財団ホームページを確認してください。
https://www.nitori-shougakuzaidan.com/application/#ryugaku
2025年4月〜2026年3月(支給期間中に卒業する人は、卒業月まで) なし 0 2025年2月
none終了 5 本庄国際奨学財団(春採用)(直接応募) 直接応募 月額23万円(最短就業年限までが1〜2年)、月額21万円(最短就業年限までが3年)、月額18万円(最短就業年限までが4〜5年) 修士、博士 ・研究計画書は日本語で記入すること。
・日本語の日常会話ができる者。面接審査は日本語で行います。
2 2024年9月2日(月)〜 2024年10月31日(木) なし 財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。興味のある学生は、詳細を財団ホームページを確認してください。
https://www.hisf.or.jp/scholarship/foreigner/
2025年4月から最短修業年限まで なし 0 2025年3月31日
none終了 75 公益推進協会(2025年度 ライト工業みらい奨学基金(ベトナム人留学生用))(直接応募) 直接応募 月額7万円 修士1年(新入生) ※応募時に学部4年生で、2025年4月の進学先の分野が理工系であること。 日本語による意思伝達が十分可能な者(日本語検定N3程度)   2024年8月20日(火)〜2024年10月23日(水) なし 財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。興味のある学生は、詳細を財団ホームページを確認してください。
https://kosuikyo.com/%e5%a5%a8%e5%ad%a6%e9%87%91
2025年4月〜最短修業年限まで(2年間) ベトナム   2025年4月
none終了 6 平和中島財団奨学金 学内選考
2名推薦
学部生 :月額12万円(学部)
大学院生:月額15万円(大学院)
学部、修士、博士
※応募時に既に本学に在籍している者、かつ2025年4月に正規課程に在籍予定の私費留学生
・財団への提出書類は、指導教員の推薦書を除き、すべて日本語での自筆作成が必要である。 0 2024年9月2日(月)〜9月25日(水)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)奨学金申込書(所定の様式)
(2)指導教員の推薦書(所定の様式)
 データ入力可、ただし推薦者欄は押印をすること。英語の場合は日本語訳をつけること。
(3)履歴書(所定の様式)
(4)身上書(所定の様式)
(5)成績証明書
 学部生:現課程及び母国における最終校のもの。
 大学院生:
    *応募時に学部4年生の場合: 現課程及び母国における最終校のもの。
    *応募時に研究生の場合: 学部のもの。
    *応募時に修士課程の場合: 現課程および学部のもの。
    *応募時に博士課程の場合: 現課程、修士課程及び学部のもの。
 海外の成績証明書はコピー可。有効期限なし。英文以外は訳文添付(本人訳可)。
 日本の高等学校卒業者は、その成績証明書を母国における最終校のものの代わりに提出。
 現課程のものが提出できない場合は、その理由書を添付すること。
*(1)(3)(4) は本人が日本語で手書きしなければならない。
・推薦者数の内訳は学部生1名、大学院生1名である。
・面接はありません。
・最短修業年限を超える者は対象外である(休学含む)。
・本財団の奨学金を受けたことがある者は対象外である。
・他の奨学金、助成金との併給は不可(授業料減免またはそれを目的とする学内奨学金は可)。
2025年4月〜2026年3月まで なし 1 2025年3月
none終了 2 ロータリー米山記念奨学会奨学金 学内選考
20名推薦
学部:月額10万円
修士・博士:月額14万円
学部3・4年生(医・歯学部・薬[臨床薬学]は5・6年生)、修士、博士2・3年生(医学系・歯学府・薬学府[臨床薬学]は3・4年生)※2025年4月時点 ・財団提出用の申請書類は日本語で本人直筆による記入が必要である(パソコン入力不可)。
 日本語で直筆する申請書類は、申込書、経歴書、研究計画書(800字以内)、小論文(800字以内)がある。
・面接試験は、原則として日本語で行われるが、日本語会話が困難でもかまわない。
・採用後の各種行事や配布物は全て日本語のみで実施される。
7 2024年8月9日(金)〜8月27日(火)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(3)誓約書
(1)奨学生申込書(所定の様式)
(2)顔画像データ(jpeg,png,gif形式)
(3)経歴書(所定の様式)
(4)指導教員からの推薦状(所定の様式)
 データ入力可、ただし推薦者欄は自筆・署名をすること。英語の場合は日本語訳をつけること。
(5)研究計画書(所定の様式)
 ・800字以内で記入。テーマは募集要項を参照のこと。
(6)小論文(所定の様式)
 ・800字以内で記入。テーマは募集要項を参照のこと。
(7)日本における前年度の成績表、あるいは提出可能な最近の成績表
 ・本学の成績証明書が発行可能な者は、本学のものを提出すること。
 ・日本国内の他大学から新たに本学に入学予定の者は、その大学のものを提出すること。
 ・海外の大学から新たに入学予定で、日本の成績表が提出できない者は提出不要。
(8)在留カードの表面および裏面の写し
 ・在留期限が2025年4月1日以降であること。
(9)合格通知書・編入学許可書在学証明書(大学院各課程入学予定者は、合格通知書(入学許可書)の写し)
 ・2025年4月に編入学予定、入学予定者のみ。
*このうち、(1)(3)(5)(6) は本人が黒インクまたは黒のボールペンを使用して日本語で手書きしなければならない。
・学内選考用に提出する書類「誓約書」は、次のサイトより入手すること。
https://archive.iii.kyushu-u.ac.jp/public/fzYwAC3JF2NTF0LK0Uko9ouQAgIhyqaBz1fv63OtEkbi
ファイル名は "(Application only to No.2)"で始まるファイル名である。
・奨学期間2年の応募者が優先して採用される。
・学部生より大学院生が優先して採用される。
・国籍が偏ると選考に不利になるため多様な国籍の応募を望む。
・応募者は全員、12月初旬〜1月末の間に行われる対面での面接試験及び筆記試験を受験する必要がある。なお、当日欠席による試験日の振替はなし。
・面接試験は個人面接が基本だが、加えてグループディスカッションを実施する場合がある。
2025年4月〜在籍課程最終年月まで。
入学月により支給期間が異なるため、詳しくは募集要項を参照のこと。
なし 10 2024年12月中旬〜2025年2月初旬
none終了 4 日本台湾交流協会日本奨学金(直接応募) 直接応募 月額14万4千円(修士)、14万5千円(博士)および授業料等 修士、博士 申請書を日本語で記入できること。 6 2024年8月2日(金)〜2024年10月25日(金) なし 財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。興味のある学生は、詳細を財団ホームページを確認してください。
https://www.koryu.or.jp/business/scholarship/longterm/detail10.html
2025年4月〜2025年4月時点の在籍課程の標準修業年限まで 台湾
※申請時(2024年10月時点)に日本に在住している者。
7 2025年2月下旬から3月上旬
none終了 3 CWAJ(カレッジ・ウィメンズ・アソシエーション・オブ・ジャパン) 外国人留学生大学院女子奨学金(直接応募) 直接応募 年間200万円 博士課程の女子学生 なし   2024年7月1日〜2024年10月7日 なし 財団のホームページを参照のこと。 本奨学金は財団への直接応募です。興味のある学生は、詳細を財団ホームページを確認してください。
https://cwaj.org/jp/scholarship/graduate-scholarship-for-non-japanese-women-to-study-in-japan-njg/
2025年4月から1年間 なし   2025年3月
none終了 1 KDDI財団外国人留学生助成 学内選考
6名推薦
月額10万円 大学院生(修士、博士)※2025年4月1日現在 35歳以下である者
・法律、政治、経済、社会、文化、技術の各分野において、情報通信関連事項をテーマとした研究に取り組んでいる者。
財団へ提出する申請書は英語での入力が可能である。 0 2024年6月12日(水)〜7月2日(火)17時 (1)学内選考用申請書
(2)成績証明書
(1)Application Form 1(所定の様式:Wordファイル)
 財団へは提出しないが、財団登録システムに大学担当者がデータを登録する際に使用する。
 英語の記入が可能。
(2)Application Form 2(所定の様式:Wordファイル)
 必ずPCでデータ入力で作成すること。ただし申請者の署名は自筆のこと。
 ・研究の概要と計画
 ・研究内容と通信との関連性
 ・自国と日本との関係貢献について
 ・主な発表論文等(5件以内)
 ・主な賞
 ・語学能力習熟度
 ・主な学歴・職歴、日本国内のアルバイト等、帯同家族
(3)指導教員の推薦状(所定の様式:Wordファイル)
 指導教員がPCのデータ入力で作成する。ただしsignatureは自筆のこと。
(1)はWordファイル、(2)と(3)はPDFファイルで提出すること。
・被推薦者は、同一国籍の学生が全応募数の半数を超えないよう調整する。また1名の指導教員につき推薦できる留学生は1名に限る。
・他の機関から奨学金、学費・生活費の援助を目的とする助成金、給与等を受給する者については、その援助額と本財団からの助成額の月額の合計が10万円を超えないよう調整する。ただし、大学からの奨学金については、調整の対象外である(大学の資金であること)
2025年4月1日〜6ヶ月または12ヶ月 募集要項参照 0 2025年1月中旬〜2月初旬

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